インタビュー

スペシャリスト

齊藤公彦会計事務所

弁護士の父親の元で生まれ育つ。尊敬する父を超えるべく、あえて別の道へ進むことを決め、大学卒業後は公認会計士の資格を取得。独立を夢見て、大手監査法人で15年間キャリアを積む。2018年に「齊藤公彦会計事務所」を開所した。

齊藤公彦会計事務所
住所 〒 222-0022
神奈川県横浜市港北区篠原東1-1-32-2
URL http://saito-cpa.net/

石黒 齊藤所長は以前、大手監査法人に勤めていらっしゃったそうですね。

齊藤 はい。そこでは主に会計監査や株式上場の支援など、幅広い業務に携わり、大手鉄鋼企業に2年間ほど出向もしました。そうして15年間にわたり、大きな組織だからこそできるあらゆる経験を積んだ後、当所を設立した次第です。

石黒 まさに満を持しての独立ということですが、手応えはいかがでしょう。

齊藤 おかげさまで、とても充実した日々を送っています。前職では企業に監査を行う立場でしたが、独立した今では企業側に立ち、監査・会計の専門家である公認会計士として会計税務や株式上場の支援、内部統制の構築支援など、幅広い業務を請け負っています。

石黒 クライアント様は、中小企業やベンチャー企業が多いのでしょうか?

齊藤 規模や業種は限定していませんが、上場したばかり、もしくはこれから上場を目指されているクライアント様が多いですね。そして、これは独立してから分かったことですが、上場に必要な書類作成や手続きなどの知識をお持ちの方が意外と少ないと感じていまして。そこで、私の長年の経験と実績を生かしたサポートを行っているのです。

石黒 経験豊富な所長が手助けしてくださるというのは、クライアント様からすると安心できますね。

齊藤 実際にクライアント様から“前進守備”と称されたように、単に質問に対して答えるのではなく、論点を事前に洗い出しして前もってアドバイスすることで、クライアント様が能動的に対応できるようにサポートするのが、私のスタイルであり大きな強みだと思っています。また、クライアント様のさらなる繁栄を願っているからこそ、言うべきことははっきりと伝えるようにいつも心掛けているんです。

石黒 上場に向けて勢いのある企業の方とお仕事されるというのは、やりがいも大きいのでは?

齊藤 おっしゃる通りです。これは独立前、とある上場を目指されているクライアント様とのお仕事のことですが、大事な時期にスケジュールのずれ込みなどが重なり、本来1週間かけるものを3日で作成するという事態に・・・。その会社の方々と一緒に必死になって密度の濃い3日間を過ごした結果、無事に期限に間に合ったのです。後日、「あの時はありがとうございました」と、お礼のお言葉を頂いた時は嬉しかったですし、大きなやりがいを感じました。

石黒 それは嬉しい瞬間ですね。では、今後についてはいかがですか?

齊藤 いずれは同じ志を持つ仲間を増やしていきたいですね。また、こういった仕事はビジネスライクになりがちですが、人と人との付き合いに重点を置いて、今後も一生懸命、クライアント様の発展に尽力していきます。

GUEST COMMENT

石黒 彩

こういった専門的なお仕事を依頼する際、どちらかと言うと「お任せする」というイメージが強かったです。しかし齊藤所長は、知らないことをきちんと教えてくれて、一緒に進んでいこうというタイプで、とても心強い存在だと感じました。今後もより多くのクライアント様をサポートされていってくださいね。


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