インタビュー

建築

ライジング・サン

東京都出身。10代の頃から父が営む電気工事業を手伝った後、知人が手掛ける内装解体工事会社からの誘いを受けて転身。同社に20年以上勤務する中で知識と経験を積み上げ、結婚を契機に独立を決意する。2017年に「ライジング・サン」を設立し、現在は関東一円を対象に、ビルや住宅の内装解体工事、リフォームなどをメインに展開している。

住所 〒167-0021
東京都杉並区井草2-28-18 グレース篠104
URL http://www.rizing-san.com/

東京都杉並区を拠点に、関東全域の内装解体工事を手掛ける「ライジング・サン」。中靜代表は、事業と会社の成長を通じて関わる人を守り、日本に貢献したいという信念を持って日々仕事に励んでいる。その熱き思いの源泉はどこにあるのか、俳優の名高達男さんが迫った。


大切なものを自ら守るために

名高 中靜代表は、長年にわたって内装解体工事に携わっていらっしゃったと伺っています。まずは、これまでの歩みからお聞かせください。

中靜 最初は、父が手掛けていた電気設備工事の仕事を手伝っていたんです。するとある時、私の先輩の家業である内装工事会社から、「うちで働かないか」と声を掛けて頂いて。それがきっかけで、この業界に入ることになりました。最初は右も左も分からず、未熟な部分も多かったのですが、寛大な社長は私を見放すことなく、根気強く育ててくれました。そのうちに「社長のために尽くして会社を大きくしたい」と考えるようになり、2017年まで20年以上、社長の右腕を務めてきたんです。

名高 心から信頼できる師と出会えたというのは素晴らしいことですね。では、その社長の元を離れて独立しようと考えられた経緯というのは?

中靜 もともと独立は頭になかったのですが、結婚して家庭を持った時に、自分の力で家族を守れるようになりたいという思いが芽生えたのです。また、社員を雇用して会社を成長させれば、利益を社員に還元でき、結果的に社員とその家族まで守れるようになります。さらに、会社が大きくなるにつれ納税額も増えるので、より国や社会に貢献できるようになる──そうしたことを成し遂げたくて、独立を志したのです。社長にその思いを伝えると、とても気持ち良く送り出してくださいました。現在も仕事を紹介して頂くなど、本当に感謝の思いでいっぱいですね。

1 2 3


amazonからのご注文
2018年9月号
COMPANYTANK 2017年11月号

1999年、25歳で世界7大陸最高峰登頂を達成し、当時の最年少記録を打ち立てたアルピニスト・野口健氏。15歳で初めて山に登って以来、登山はもちろん、清掃登山をはじめとした環境問題や社会貢献に関するさまざまな活動に勤しんできた。枠にとらわれない挑戦を続ける同氏を突き動かすものとは何なのだろうか。その唯一無二の哲学を伺った。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

矢部 みほ 水野 裕子 川﨑麻世 鶴久 政治 杉田 かおる 名高達男 時東ぁみ 畑山隆則 宮地 真緒