インタビュー

建築

水野 幅広い施工を通して私たちのライフラインを支えてくださると。まさに縁の下の力持ちと言える存在ですね。

 ええ。配管は建物の裏側に隠れてしまうことが多く、なかなか一般の方が目にする機会はありませんが、給排水は私たちが生活する上で必要不可欠な機能。工事には特殊な技術や知識を要するので、「職人だからこそできる」という誇りを持っています。当社では、水漏れなどの事故を防ぐためにも、まっすぐ美しく配管を接続しますし、施工の仕上がりに関しては絶対的な自信がありますよ。

水野 お客様も安心して施工を任せられますね。普段から現場で心掛けていらっしゃることは何でしょう。

 真面目一辺倒になりすぎないということですね。普段は楽しく和気あいあいとした雰囲気で、締めるときはしっかり締める。そして、社員でキャンプや魚釣りなどに行って、仕事も趣味も一生懸命に取り組むチームづくりを目指しているんです。そのメリハリが仕事の質を高めると思いますし、図面通りに施工できない状況で、的確な代替案を考えられるような柔軟な発想にもつながります。

水野 確かに、ホームページを拝見したところ、代表のご趣味が全面に出ていて素敵な雰囲気を感じました。こちらで働きたいという職人さんも増えてくると思いますが、今後の展開についてはいかがですか?

 現在の社員数は2名ですが、近いうちに10名ほどまでは増やしたいと考えています。長年の職人経験を生かして実践的な指導をしますので、未経験でも安心して入社してほしいですね。初めは仕事ができないのは皆同じですから、共に楽しく働ける方であれば誰でも歓迎しますよ。また、2~3年以内には法人化も果たし、新しい事業として、地域の方が気軽に集まれる喫茶店をつくってみたいですね。そして、ゆくゆくは経理面は事務員などに任せつつ、私はずっと現場第一線で仲間と共に笑顔で働きたいです。

GUEST COMMENT

水野 裕子

常に遊び心を持ち、「ゆるい雰囲気なのに確かな施工技術を持つギャップを誇りたい」と語る森代表。従業員の方が仕事が好きとおっしゃるのは、代表と一緒なら楽しく働けるからなのでしょう。今後もご自身の理想を仕事でも趣味でも妥協せずに体現し、会社を成長させていってくださいね!

1 2


amazonからのご注文
2019年7月号
COMPANYTANK 2019年7月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、(株)新日本科学の代表取締役会長兼社長兼CEOの永田良一氏がご登場!国内外で積極的に事業拡大を図ってきた同氏から、ビジネスのヒントを探ります。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

矢部 みほ 杉田 かおる 名高達男 水野 裕子 鶴久 政治 畑山隆則 宮地 真緒 時東ぁみ