インタビュー

医療・福祉

緑の森皮フ科クリニック

中学時代、地域に根差した歯科医師との出会いを機に医療職を志す。北海道大学医学部卒業後、日本赤十字社医療センターに内科医として勤務。その後は皮膚科に転向し、東京大学医学部附属病院、がん・感染症センター都立駒込病院、埼玉県立小児医療センターなどで経験を積む。2018年5月、「緑の森皮フ科クリニック」を開院した。

緑の森皮フ科クリニック
住所 〒177-0041
東京都練馬区石神井町3-21-9
第3島光ビル5F
URL http://www.midorinomori-cl.jp/

時東 まずは、大垣院長のこれまでの歩みについてお聞かせください。

大垣 中学生の頃、親しく接してくれる歯科医院の院長に出会ったことが、医療の道に進んだきっかけです。その院長は子どもの私を院長室に連れて行ってくれるような方で、次第に「こんなふうに患者さんと温かく触れ合う医師になりたい」と思うようになりました。そして大学は医学部に進み、卒業後は内科医として研修を始めたんです。ただ、一方で皮膚科の勉強にも魅力を感じていて。地域に根差した院をより早く実現できるのは皮膚科だと思い、転科しました。

時東 全く違う分野への転向ですし、かなり苦労されたのではないですか?

大垣 勉強はもちろん大変でしたが、一方で皮膚科疾患は内臓起因のものも多いです。そのため、開業した今も内科の知識が存分に生きていると自負しています。例えば、当院では主に湿疹・アトピー・じんましん・水虫などの保険診療を手掛けますが、塗り薬だけで症状が改善しない場合には飲み薬を処方するなど、柔軟な対応ができるのです。その際も単に処方するだけでなく、治療後の細かなケアに関するアドバイスも心掛けています。

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