インタビュー

医療・福祉

いとう歯科医院

曽祖父の代から続く歯科医師の家系に生まれ、自身も同じ道を志す。大学を卒業後、琉球大学医学部附属病院歯科・口腔外科で2年、離島の北大東村立歯科診療所で1年の診療経験を積む。その後、東京都大田区にある歯科医院で分院長を務め、2018年4月、31歳にして「いとう歯科医院」を開業した。

いとう歯科医院
住所 〒213-0033
神奈川県川崎市高津区下作延6-4-10 YSビル1F
URL http://www.tsudayama-do.com/

歯科医師の家系で生まれ育ち、自らも開業を果たした「いとう歯科医院」の伊藤院長。大学病院の口腔外科や離島での研修、分院長としての豊富な経験をもって、日々全力で治療に臨む。「患者様第一」を掲げる院長の熱い思いに、女優の杉田かおるさんが迫った。


口腔外科・離島診療での得難い経験

杉田 伊藤院長のご実家も歯科医院だと伺っています。

伊藤 はい。歯科医師が国家資格ではなかった曽祖父の頃から、代々続く歯科医師の家系で、祖父の代まで新潟で診療をしていました。父は東京で開業し、今でも現役で、新潟にも毎週診療に行っています。その姿を目にしていたためか、私も自然と歯科医の道を歩んでいました。

杉田 学校を出られた後は、お父様の下で経験を積まれたのですか?

伊藤 いえ、視野を広げたいという思いがあったので、大学卒業後の最初の2年間は、沖縄県にある琉球大学医学部附属病院の口腔外科で経験を積んだのです。県内で有数の病院だったため、舌がんや先天奇形といった重い症状を抱える患者様が集まってきていました。中には自分と変わらない年齢で末期がんを患う患者様もいて・・・。衝撃を受けながらも、一般的な病院ではなかなか扱わない外科処置に携わるなど、その経験はとても勉強になったと感じています。

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