インタビュー

医療・福祉

医療+介護の両面を担う施設として

杉田 では、やりがいはどのようなところに感じられますか?

桑本 やはり医師として、患者様の症状が回復に向かっていく様子を見ることが一番嬉しいですね。特にリハビリの場合、目標を設定しやすいんです。例えば、30分以上歩けないという方が、それを越えることを目標にリハビリに励まれたり、最終的にはもう通わなくて良くなったり。そうした患者様の反応にはやりがいを感じます。

杉田 治療もリハビリも、患者様と近い距離で接するものですし、まさに“卒業”されていくという感じですね。

桑本 そうですね。当院としましても、患者様が楽しく通い続け、回復を実感できるよう、スタッフには貪欲な姿勢で臨むように伝えているんです。現在、スタッフは10名ほど在籍していますが、全員に知識や技術の習得という部分で学問をしっかり究めてほしいですし、その上で患者様とはコミュニケーションを重視して頂きたい。そうして、スタッフと患者様というよりも、良い意味でフレンドリーな関係を築いてもらえたらと思っています。

杉田 オープン直後から、スタッフの方にも恵まれて勢いを感じます。今後の展開がますます楽しみですね。

桑本 ありがとうございます。医療施設で専門的なリハビリを行える場所は決して多くないので、当面はその点をきちんと打ち出して、認知度を高めていくつもりです。リハビリと聞くと「大変」というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、そうした方にこそ、まずは一度当院にお越し頂けたら幸いです。

GUEST COMMENT

杉田 かおる

私はこれまでに母の介護をしたり、夫のケガの介抱をしたりして、リハビリに関わることが自然と多かったので、桑本院長のお話は大変興味深く伺いました。骨粗鬆症にも若い頃から着目されていたとのことで、知識・経験共に信頼の置ける方だと思います。今後も地域の皆さんの健康を、医療と介護の両面から支えていってくださいね!

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