インタビュー

医療・福祉

けやき並木整形外科

鳥取県米子市出身。幼少期に入退院を繰り返していたことから、自然と医師の道を志すように。1998年に鳥取大学医学部を卒業し、県内の総合病院に勤務する。その後、さらなるキャリアアップを目指して2008年に上京。総合病院で多くの手術を手掛けるなど、幅広く経験を積む。2018年5月に独立し、「けやき並木整形外科」を開院した。

けやき並木整形外科
住所 〒183-0056
東京都府中市寿町1-1-3 三ツ木寿町ビル 2F
URL https://keyaki-ortho.tokyo/

整形外科医として長く経験を積んだ後、リハビリテーションに強みを持つ「けやき並木整形外科」を開院した桑本院長。医療と介護を融合させ、治療後・術後のリハビリに重きを置く思いとは──。女優の杉田かおるさんがその核心に迫るインタビュー。


手術を通じてリハビリの重要性を実感

杉田 まずは、桑本院長が医療の道に進まれたきっかけをお聞かせ頂けますか?

桑本 幼少期は体が弱く、入退院を繰り返していたので、自然と医者や看護師が身近な存在になっていたのです。また、子どもの頃のことで私自身はよく覚えていないのですが、私の前で母が倒れたことがありまして。それ以来、「お母さんを助けるために将来は医者になる」と話していたそうです。そうして抱いた夢は変わることなく、晴れてこの道に進むことになりました。

杉田 幼い頃からの夢を見事かなえられたのですね。そこから開業に至るまでにはどういった経緯があったのでしょう。

桑本 最初は地元である鳥取大学の医局に入局し、整形外科医として総合病院に勤めていました。そして、もっとキャリアを積み、技術を極めたいと考え、思い切って上京したのです。それからは都内にある年間1000件以上の手術を行う病院に勤めるなど、治療や手術の豊富な経験を積みました。ただ、勤務医は幅広く学べる一方で多忙でもありますから、将来的なことを考えて開業という道を選び、リハビリに注力した整形外科医院を2018年5月に立ち上げたのです。

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