インタビュー

不動産

株式会社 S plus home

代表取締役 浜谷 卓
学業修了後、大手不動産会社で売買仲介業の経験を積む。大学時代の同期で、たまたま同じ会社に入社していた安達氏と意気投合し、2人で起業することを決意。5年ほどの準備期間を経て、2018年1月に(株)S plus homeを立ち上げた。宅地建物取引士。不動産コンサルティングマスター。

代表取締役 安達 朋輝
前職時代から浜谷氏と共に事業の構想を練り、10年以上の不動産業界での経験をもって(株)S plus homeを設立。両氏共に経営者として即時に意思決定ができるスピード感を強みに、不動産売買仲介・買取事業を展開している。宅地建物取引士。

株式会社 S plus home
住所 〒060-0033
北海道札幌市中央区北3条東5-5
岩佐ビル1F
URL https://s-plushome.jp/

同じ大手不動産会社で互いに力を伸ばしてきた浜谷氏と安達氏が、共に代表取締役として立ち上げた(株)S plus home。長年の経験と、札幌市内での圧倒的な人脈を生かした不動産売買の提供を掲げる両氏の経営ビジョンに、元ボクシング世界王者の畑山隆則さんが迫った。


構想段階から二人三脚で準備を

畑山 こちらは、浜谷社長と安達社長がお二人で立ち上げられた会社だそうですね。まずは、起業に至った経緯からお聞かせ頂けますか?

浜谷 私たちはもともと大学の同期で、偶然同じ不動産会社に就職しました。そこは全国展開し、札幌市内にもいくつか営業センターを構える大きな企業だったため、同じ店舗で仕事をしたことはありませんでしたが、互いの仕事ぶりはよく知っていたんです。

安達 そのうちに意気投合し、入社して5年ほどで2人で起業する構想を練るようになりました。それから頻繁に電話でやりとりをして、一歩ずつ準備を進めていきました。互いの信頼関係を築きながら、準備の整った2018年に当社を設立した次第です。

畑山 お若いうちに、共に支え合えるビジネスパートナーに出会われたのは素晴らしいですね。とはいえ、安定した大手企業を飛び出すのは勇気のいる決断だと思います。独立当初は苦労されたこともあったのでは?

浜谷 立ち上げたばかりで実績もネームバリューもないため、覚悟はしていました。ただ、自分たちなりに準備をしていましたし、お客様の中には「自分で事業を手掛けたらどうか」とお話ししてくださった方もいらっしゃいまして。実際に独立してみると、今のところは想像していたよりも良いスタートが切れていると感じています。

安達 浜谷と起業することは以前から決めていましたし、信頼感を持って始められました。また、独立への思いを会社に伝えたところ、背中を押してもらえたので、感謝しています。今でも前職の同僚や先輩後輩たちと密に情報交換をしているんです。そうした人たちや仲介業者の方も含めて、気軽に業界内のコミュニケーションが取れるよう、オフィスには広いスペースを用意しています。

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