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インタビュー

スペシャリスト

ラフィール / メンタルサポートサロンここころ

北海道出身。学業修了後はアパレル企業に勤務し、人材採用や休職者の職場復帰などに深く携わる。家族がうつ病になったことを機に本格的に心理学やカウンセリングについて勉強し、その知識を生かして独立。ラフィールを設立し、「メンタルサポートサロンここころ」を開設した。現在はうつ病に悩む老若男女の相談に乗りつつ、より多くの人を救うためのFC展開も行っている。

ラフィール
メンタルサポートサロンここころ
住所 〒060-0003
北海道札幌市中央区北3条西7-1-1
SAKURA-N3
URL http://lafeill.jp/

北海道札幌市のラフィールは、うつ病を抱える人のカウンセリングを行う「メンタルサポートサロンここころ」を運営している。10年以上に及ぶカウンセラー歴を持つ中山代表が試行錯誤の中で導き出した独自の手法に、元ボクシング世界王者の畑山隆則さんが迫った。


勤務時代から培ったカウンセリング力

畑山 中山代表は、うつ病を抱える方のサポートを手掛けていらっしゃるそうですね。起業されたきっかけというのは?

中山 私は以前、一般企業に勤務しており、人材採用や休職者の復帰など人事関係の仕事にも携わりました。そこは規模の大きな会社ということもあり、人間関係のトラブルから精神状態が不安定になってしまう人が多くて。私はそんな従業員たちの相談に乗り、職場で円滑に働けるようにサポートをしていたんです。

畑山 前職時代からすでに、現在につながる経験を積まれていたのですね。

中山 はい。またある時、私の家族がうつ病になりまして。何とかして寄り添ってあげたいと心理学やカウンセリングの勉強をしたことも、今の事業を始めたきっかけになっています。自分がこれまでに培ったノウハウを生かして、1人でも多くの方の悩みに寄り添ってさしあげたい──そう考えて、2015年に当サロンを立ち上げた次第です。

畑山 なるほど。現代はストレス社会と言われていますし、心に悩みを抱えてしまう方も増えているのでしょうね。

中山 ええ。ストレスは環境の変化から生じますが、今は変化のスピードが速く、それが繰り返されるうちに心が悲鳴を上げてしまうのです。そのため軽度なものも含め、現在は10人に1人がうつ病の症状を持っていると言われています。実際、当サロンにも年間1200人以上の方がご相談にいらしているんです。年齢層も10~60代と幅広く、相談内容も不登校や職場関係、子育てなどさまざまです。

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