インタビュー

医療・福祉

株式会社 健幸創

10代の頃にプロゴルファーを目指すも挫折。定時制高校に進学し、アルバイト先の病院で出会った理学療法士の仕事を志すように。介護の仕事をしながら専門学校に通い、資格を取得。病院やデイサービスなどでの勤務を経て、2017年に(株)健幸創を立ち上げた。

株式会社 健幸創
らいふ訪問看護リハビリステーション
住所 〒363-0011
埼玉県桶川市北2-2-22 ハイデンス桶川Ⅱ 106
URL https://kenkoulife.jp/

川﨑 まずは、田口社長のこれまでの歩みをお聞かせください。

田口 私はかつてプロゴルファーを目指し、10代でゴルフ練習場に就職していたんです。しかし、3年間がむしゃらに頑張ったものの、20歳で断念。定時制高校の夜間部に入学し直し、昼は病院で清掃のアルバイトをするようになりました。その中で、体の機能を回復させて人を笑顔にする理学療法士の姿に憧れを抱き──自身もこの仕事に就きたいと、高校卒業後は専門学校に通って資格を取得しました。以来、この仕事一筋で歩み、業界歴は15年以上になりますね。

川﨑 まさに天職に出会われたのですね。そもそも理学療法士とは、どういったお仕事なのですか?

田口 主に立てない・歩けないといった身体障害を持つ方に、リハビリを通じて機能回復をサポートするのが私たちの役目です。ただ、特に高齢者の方は、リハビリに通うこと自体が次第に困難になり、家に閉じこもってますます動けなくなってしまう・・・というケースが多くて。その現状を目の当たりにし、訪問の形態でリハビリを提供したいと考えたことから、当社の設立に至りました。

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2018年9月号
COMPANYTANK 2017年11月号

1999年、25歳で世界7大陸最高峰登頂を達成し、当時の最年少記録を打ち立てたアルピニスト・野口健氏。15歳で初めて山に登って以来、登山はもちろん、清掃登山をはじめとした環境問題や社会貢献に関するさまざまな活動に勤しんできた。枠にとらわれない挑戦を続ける同氏を突き動かすものとは何なのだろうか。その唯一無二の哲学を伺った。

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