インタビュー

建築

人の輪を広げ10億円企業に

鶴久 つまり、代表はピラミッド型の組織をつくるのではなく、人の輪を横に広げていくことによって事業を展開していらっしゃると。

白山 そうですね。経営スタイルに関しては、かなり試行錯誤をした末に、ようやく今の形に辿り着くことができました。最初のうちはトップダウンの組織として自分が引っ張っていこうとしていた時期もあります。しかし、それでは限界があることを過去のビジネス経験から学んできたんです。全ての指示を出すよりも、自分の知らないことや分からないことは各分野の専門家に協力して頂きながら進めるほうが、スピーディーに良いものをご提供できて、結果的に会社も伸びていくはず。そのことに気付いてからは、人脈を広げ、多くの方とつながっていけるように努めています。

鶴久 なるほど。ご自身の経験による学びを生かし、今のスタイルを構築されたのですね。では、今後のビジョンについてはいかがですか?

白山 経営を共に支えてくれている営業部長と力を合わせながら、外壁塗装事業の基盤を固め、ゆくゆくは新規事業にも積極的に挑戦していきたいと考えています。具体的な目標としては、数年のうちに10億円を売り上げる企業にまで成長させること。私は有言実行タイプなので、ここで宣言したからには必ず実現させます。とは言え、根を詰めすぎて常に眉間に皺を寄せて働くのではなく、ユーモアを忘れず、皆さんが笑顔になるような仕事を続けてまいります。

GUEST COMMENT

鶴久 政治

仕事が効率的に終わり、施工予算が浮いた時には、お客様に旅行チケットをプレゼントしたこともあるという白山代表。「それでご家族の絆が深まれば嬉しい」と語られ、どこまでも人情に厚い方なのだなと感服しました。その明るくて優しいお人柄を強みに、これからもバイタリティーに富んだご活躍を続け、10億円企業の夢をぜひかなえられてください!

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