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  • 株式会社 Y・Aコーポレーション / アルファー運転代行 代表取締役 浅野 良洋

インタビュー

サービス

畑山 具体的にどのような取り組みをされてきたのでしょう。

浅野 制服着用の上で丁寧に接客することはもちろん、仙台初となる、お水の進呈やクレジット決済、ゴールド会員割引カードの発行など、次々とサービスを打ち出していきました。また、看板広告を現在14ヶ所に配し、区役所の封筒広告やネット広告など、広報活動にも力を入れているんです。発想力と「絶対に負けない」という精神をもって尽力してきたからこそ、リピーターの方も新規のお客様も増えてきたと自負しています。

畑山 積極的に挑戦される姿勢が素晴らしいですね!

浅野 ありがとうございます。また、定期監査も問題なく通過していくうちに警察の方との信頼関係が築かれ、飲酒運転検挙後の対応をお任せ頂けるように。そしてさらにステップアップし、襟を正して信用を集めるためにも、2015年に法人化を果たした次第です。創業から10年以上にわたり黒字を計上し続け、現在は年商1億円以上を売り上げる“宮城県一”の運転代行会社に成長しました。

会社の宝は豊富な“人財”

畑山 大きく成長された要因は、どういった点にあるとお考えですか?

浅野 間違いなく、優秀なドライバーが揃っていることですね。約35名の従業員は皆、組織の中で自らの立場を理解して、しっかりと役目を果たしてくれています。同時に10台以上を配車できて迅速な対応ができる代行業者は、この地域では他にありませんし、心を込めた質の高い接客にも自信があります。そして、私たちの仕事を支えてくださっているのが、自動車の仕入れ業者・修理業者の方々。その感謝は常に忘れません。

畑山 仕事に携わる全ての方を大切にされているのですね。では、会社づくりにおいて心掛けていることは何でしょう。

浅野 従業員が長く働いてくれる会社づくりが、私の目指すところです。例えば、地元の球団・東北楽天ゴールデンイーグルスの年間シートの支給、毎年の忘年会開催といった福利厚生を充実。そして必要に応じ仕事を振り直して仕事量や給料を調整し、従業員の頑張りを正しく認めます。また職業柄、お酒を飲まれたお客様と接することが多く、時には無理を働かれることも。その際、財産である従業員を守るべく、必ず私が現場に急行して対処しているため、みんな安心して付いて来てくれるのではないかと思います。

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