インタビュー

医療・福祉

時東 素敵なスタッフさんに恵まれていらっしゃるのですね。

多田 そうなんです。前職で一緒に働いていた仲間も多いため、チームワークが良いのが特長です。また、お互いの考え方も理解できているので、理念や方針の共有もスムーズに行えていますよ。

時東 こちらで掲げられている理念というのは?

多田 みんなに常々伝えているのは、「患者様を喜ばせるエンターテイナーになろう」ということです。患者様の体の痛みや不調を改善してさしあげるのは、施術家として当然のこと。それに加えて、患者様を楽しませて笑顔にすることを重視しています。ですから、患者様とは積極的にコミュニケーションを取りますし、要望さえあれば施術中に歌ったり踊ったりしても良いくらいの気持ちでいるんです(笑)。私たちにとって、患者様からの「楽しかった」が最高の褒め言葉ですからね。

理想の整骨院のモデルケースを目指す

時東 患者様の体だけではなく、心まで元気にしてくださるわけですね!

多田 ええ。「患者様を幸せにしたい」という思いがありますからね。ただ、患者様を幸せにするには、自分たちも幸せであることが必要不可欠です。そのため、当院では「携わる全ての人を幸せにしよう」というスローガンを掲げています。

時東 スタッフさんを幸せにするというのは、具体的にどういったことなのでしょうか?

多田 この業界には、古くからの徒弟制度のようなものが残っているため、下積み時代が本当に大変で・・・せっかくこの仕事に興味を持つ人が入ってきても、なかなか続かないというのが現状です。しかし、それでは若い世代の施術家が育たなくなってしまいます。そこで当院では、福利厚生を充実させ、スタッフが安心して働ける仕組みを整えているのです。例えば、超過労働をさせることがないよう、労働時間を規則として定めている他、規定の時間を超えた分に関しては残業代や特別手当をしっかり付けるようにしています。また、休日もきちんと取らせており、先日は男性スタッフ陣で海外旅行に行くなど、リフレッシュできる時間を設けているのです。

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