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  • アルバラシン 株式会社 代表取締役社長/内科医/旅行サポート医 川上 総士

インタビュー

医療・福祉

アルバラシン 株式会社

聖マリアンナ医科大学在学中からバックパッカーとして世界各国を巡る。東日本大震災時は宮城県で災害医療に従事し、後にバングラデシュでも医師として活躍。帰国後、病院での勤務と並行して2017年にアルバラシン(株)を立ち上げた。

住所 〒290-0062
千葉県市原市八幡 1251-3
URL http://albarracin.sakura.ne.jp/corporate_site/

宮地 川上社長は「旅行サポート医」として事業を起こされたと伺っています。旅行に着目されたきっかけというのは?

川上 私はもともと旅が好きで、医大生時代から世界35ヶ国を回ってきました。そうしてさまざまな国を見る中で、医師として何ができるかを模索し、バングラデシュで医療活動に従事したことも。そして、帰国後は病院に勤めました。するとある時、入院されていた方の病室にたくさんの旅行パンフレットが置いてあったのです。話を聞くと、「旅行が好きだけれど病気が再発する可能性があるから、もう行けなくなってしまった」とおっしゃっていて─こういった患者様でも旅行を楽しめるようにしてさしあげたいと思い、当社を立ち上げました。

宮地 社長が旅行好きだからこそ、患者様の辛さが身に染みたのでしょうね。

川上 ええ。他にもこれまでの医療経験を通して、旅行を諦めてしまう患者様を数多く見てきました。しかし、万全なサポート体制を整えれば、旅行はできるはずだと考えたのです。具体的には「旅行サポート医」として、旅先での行動プランの提案、現地の病院で提示できる診断書の用意、適切な食事の提供や、障がいに対応可能な環境を提供できる宿の選定などを行い、病を抱える方でも安心して旅行するお手伝いをしています。中には、患者様の容態に合わせて、私が旅行に同行させて頂いたケースもありました。

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