インタビュー

IT

ものづくりに留まらない事業展開

石黒 会社としての今後の展望はいかがですか?

山下 私自身、やはり手を動かすことが好きなので、これからもスタッフと共に現場第一線で仕事に携わっていくつもりです。また会社を立ち上げたことで、私にないスキルを持っている人材も増え、仕事の幅がさらに広がりました。そうした点を生かし、これからも新たな事業展開を進めていければと思っています。

石黒 具体的な構想があれば、ぜひお聞かせください。

山下 最近ではアプリ開発、ドローン事業に着手し始めました。建設会社やウェディング業界からの空撮の依頼がメインで、今後さらに力を入れていく予定です。
 また、これは個人的な夢になりますが、いずれは故郷である種子島に関係した仕事を手掛けたいと思っているんです。

石黒 地元に何かしらの形で貢献されたいということでしょうか?

山下 そうなんです。種子島は本当に海や自然が美しく、たくさんの魅力がある場所。しかし、観光人口が少なく、島の若者も本土に移ってしまうという現状があります。そこで将来的には、私にできる方法で種子島の魅力を広く伝え、若者が島に残って暮らそうと思えるような取り組みをしていきたいですね。

石黒 私も北海道への地元愛が強いのでとても共感しますし、ぜひ実現して頂きたいです!では最後に、未来のクライアントへメッセージをお願いできますか?

山下 「こういうものをつくりたい」という情熱をお持ちの方にこそ、ぜひご依頼頂きたいです。200パーセントの思いと力を込めて、お返し致します!

GUEST COMMENT

石黒 彩

社名の「OCHORI」は、山下社長の昔からのあだ名だそうで、こんなところにも遊び心が溢れていて素敵だなと思いました。社長のような磨かれた感性とプロ意識を持った方が自社の制作物を手掛けてくだされば、私が依頼する立場だったらすごく頼もしく感じます!今後も、ものづくりを楽しまれながら、世の中に新しいアイデアを送り出していってくださいね。

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