インタビュー

IT

互いにわくわくするような仕事を

石黒 ちなみに御社のWebサイトも拝見しましたが、とてもかわいらしくてユニークな印象を受けました。

山下 まだ準備中なのですが、完成がどうなってしまうのか楽しみにしているとよく言われます(笑)。良い仕事をきちんとこなすことはプロとして当然ですが、そこにクリエイターとしての遊び心を取り入れたいと思いました。私たちがものづくりを楽しむ姿勢でいることで、きっとクライアントにもより良いものをご提供できると考えているのです。実際、守秘義務があるためサイト上には制作実績をなかなか出せないのですが、それでもページのデザインを見て、「何か面白いものをつくってくれると思った」とご依頼をくださるクライアントも多く、ありがたい限りです。

石黒 私もあのサイトを見て、「自分だったら依頼したいな」と思いました!クリエイティブな仕事をする上で遊び心は絶対に大切ですし、自分にはないアイデアを出して頂けそうでわくわくします。

山下 そのようにおっしゃって頂けると嬉しいです。私たちはプロとして、クライアントにとってメリットがあるものを納品したい、と常々思っています。そのため、クライアントからご要望を伺っても、あえて「御社の事業や社風ならこういう見せ方のほうが良いと思います」と、こちらからご提案することが多いです。
 また、単に見栄えの良いものをつくりたいというわけではありません。例えば、Webサイト1つとっても、それを使って集客をしたいのか、会社のイメージアップを図りたいのかなど、目的やゴールはさまざま。そこまでを踏まえてディレクションさせて頂くことで、きちんと効果のある成果物が出来上がるのです。

石黒 クライアントからしたら、それほど心強いことはないと思います。すると御社では、ヒアリングや打ち合わせも重視されているのでしょうね。

山下 はい。特に業界ではWeb会議が主流で当社も活用はしているのですが、できる限りクライアントの元へ足を運び、実際にお会いして信頼関係を築いています。そうして、クライアントにご満足頂けるものを納品でき、「依頼して良かった」とおっしゃって頂けることが、何よりやりがいに感じますね。

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