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  • 株式会社 天野 代表取締役 / 公務員ビジネスマン 天野 浩史

インタビュー

スペシャリスト

あえて核を持たないビジネススタイル

水野 では、現在手掛けていらっしゃる事業についても詳しく教えてください。

天野 まず不動産投資や株、ネットビジネスなど、収益を上げるためのノウハウを提供しています。そして、ブランドバッグの修理を行う「ドクターレザー」、靴のクリーニングを行う「靴のなおし屋」、貴金属やブランド品の買取販売を行う「ブランドボックス」の展開。さらに、相続税対策相談など行政書士としての活動、高級機械式時計リペア事業など・・・さまざまに手掛けていますね。

水野 ずいぶん幅広く事業展開されているのですね!その中で、御社のメインとなる事業はどちらになるのでしょう。

天野 私の中で明確な核は特に定めていません。これは良いなと思ったものは、とにかくやってみます。それがAからZまで増えて、その1つがわずか1%でも同時並行で手掛けるのです。そして時間が経つうちに、わずか1%しかやっていなかったことでもチャンスが来ることがあります。実際、たった1%でもやっていたことで、それを100%にまで伸ばしたことも。つまり、成功するには少しずつでも同時並行でやることで、チャンスを逃さないことが大切です。

水野 これほど斬新なビジネスモデルを展開されている方に初めて出会いました。この方法を取られる理由というのは?

天野 私の中では、自然にこうなったというだけなんですよ。とにかく「お客様が喜ぶものを提供したい」というのが一番の思いです。すると、仮に核に定めた事業よりも収益が上がりそうな事業を見つけたとき、「自分の専門ではないからやらない」というのはおかしな話じゃないですか。それなら、さまざまなビジネスを試してみて、その中から一人ひとりのお客様に最適なものをご提案してさしあげたいと思うんです。

水野 社長自らその方法で成功されたということに、とても説得力があります。

天野 もちろん、このやり方を貫くためにはそれなりの資金的体力も必要です。私は勤務時代から、不動産投資によってしっかりと土台を築き上げてきたので、今こうしてどんなことにも挑戦できるようになったのだと思います。こう考えると、自分のやってきたことは間違いではなかったのだと手応えを感じますね。

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