インタビュー

建築

社員との深い信頼関係

水野 自慢の社員さんたちなのですね。

鈴木 はい。当社は内装工事や仕上げ工事を全般的に手掛けており、大きな案件でもしっかりと施工を完了させるチームワークが何よりの強みです。人員の面で厳しい仕事であっても、笑顔で仕事にあたるバイタリティーは、他にはなかなか真似できないと思います。

水野 それは素晴らしい。社内の結束を強めるために、日頃から心掛けていらっしゃることはありますか?

鈴木 社員一人一人としっかりと向き合い、みんなを信じ切ってやっています。給料日にはそれぞれに感謝の言葉やアドバイスを書いた手紙を渡しているんです。また、仕事のことはもちろんプライベートの悩みについても、積極的に声を掛けています。プライベートが充実していないと仕事にも影響がありますからね。若い社員の親御さんも交えてお話しすることもありましたよ。

水野 そこまで手厚く思い遣っていらっしゃるとは。互いに信頼関係が築き上げられているからこそ、どんな悩み事も打ち明けられるのでしょうね。

鈴木 私はお節介な性格で、踏み込みすぎなのではないかとも思いましたが、専務に聞くと「鈴木社長らしくて良い」と笑ってくれて。共感してくれる人と働けているのだと思います。特に、私が独立したばかりの頃から支えてくれている専務は、現場の仕事を取りまとめ、良くないと思うことはしっかり私に指摘してくれます。だからこそ、私は社員の様子に気を配りながら、現場の感覚を忘れずに仕事ができているんです。

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