インタビュー

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手島農園

農家を営む家で生まれ育つも、学業修了後は運送会社や自動車用品店で20年近くにわたって勤務する。将来を考えて「手島農園」を継ぐことを決意。経験・ノウハウを積み重ねていく中で、オリジナルの「白いちご」の開発・生産に成功。現在は同園の主力商品として展開している。

手島農園
住所 〒847-0023
佐賀県唐津市半田3659
URL http://www.shiroichigo.com/

鶴久 「手島農園」さんはいちご農家だそうですね。まずは、手島代表が農業を手掛けられるようになった経緯からお聞かせ頂けますか?

手島 もともと祖父や父も農家で、幼い頃から仕事を手伝っていたんです。その分、農家の大変さもよく分かっていたので、最初は継ぐ気はなく、別の業界で働いていました。しかし、時代も変化し、自分自身も年齢を重ねていくうちに、先のことを考えたら家業を継いだほうが良いと思うようになりまして。それで2005年頃、農業の世界に入ったのです。

鶴久 確かに、自然相手の仕事だからこそ、一筋縄ではいかない部分もあるでしょうね。そうした中で、お父様から代替わりされ、新たにチャレンジされたことなどはありますか?

手島 新種の「白いちご」の開発・生産を始めたことですね。最初の発見はたまたまだったのですが、そこから長年にわたって研究を続けてきた結果、2012年に製品化に成功しました。
 現在は「白い宝石®」「美白の果実®」「美白いちご®」「手島農園白いちご®」などの手島農園オリジナル品種を品種登録出願中、商品名を商標登録し、インターネットでの直販や店舗への卸販売を通じて全国に展開しています。いずれも栽培が難しく貴重な品種で、見た目のインパクトに加え、酸味とのバランスが良くてとてもおいしいので、おかげさまでご好評を頂いております。

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