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  • 株式会社 シックスミックス 代表取締役 / クリエイティブディレクター 佐藤 有紀

インタビュー

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石黒 確かに、映像ではなく食事が目的なら、気軽に足を運べそうです。

佐藤 ええ。人にとって一番身近なものは飲食だと思い、広告プランニングを手掛けてきた私のノウハウと、夫の舞台美術の経験を融合させて始めました。「飲食店に入ったらプロジェクションマッピングもやっていた」というカジュアルな感覚で楽しんで頂けます。映像コンテンツは制作チームでつくりますが、当初は技術を盛り込んだ映像にしていました。ただ、お客様の反応を見てさりげない演出が求められると気付いてからは、オリジナルメッセージやお写真をケーキに映し出すなどの演出もご用意しています。

石黒 その場で反響が得られるというのも、飲食店ならではだと思います。

佐藤 お祝い事に利用される方も多く、お客様が感動して涙を流される姿を見ると、大切な日を一緒にお祝いできることが嬉しくてこちらも涙ぐんでしまいます。お電話で30分以上打ち合わせすることもあるため、なおさらですね。お料理と同じように映像もカスタマイズできればと思っていて。例えば、バースデーパーティー1つとっても、ピンクベースでかわいらしくしたり、落ち着いた雰囲気を希望されるならシャンパンで演出をしたり・・・とお選び頂けますよ。

石黒 なるほど。特別なお祝いになって良いでしょうね。

佐藤 そうですね。五感、五大元素、喜怒哀楽・愛情の5つの感情・・・それにお客様自身が加わることで新たなドラマが生まれるという意味を、「シックスミックス」という社名に込めました。プロジェクションマッピングを通じて、新たな感動、喜びを提供できればと思っています。

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