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インタビュー

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株式会社 アクヴァエナジー

三重県出身。学業修了後は東京の大手電機メーカーに就職し、半導体部門に配属。エンジニアとして設計の仕事を30年以上にわたり手掛ける。その中でアメリカに赴任した経験や東日本大震災をきっかけに、より持続可能な社会を構築することを目標に掲げるように。55歳を迎えた2017年に、(株)アクヴァエナジーを立ち上げて独立を果たした。

代表取締役社長 / CEO
住所 〒213-0013
神奈川県川崎市高津区末長3-26-40 404
URL http://www.aquvaenergy.com/

都市と地方が互いに支え合い、持続的に成長していく社会を目指し、エネルギー事業を展開する(株)アクヴァエナジー。人の幸せと健康を増大させるべく、一極集中に傾斜している現代の日本社会に一石を投じようとする水谷社長の哲学に、タレントの石黒彩さんが迫った。


競争の円環から抜け出して

石黒 水谷社長は、これまでエンジニアとして大手の電機メーカーで長くご活躍されていたそうですね。まずは、起業に至るまでの経緯をお聞かせください。

水谷 在職中は半導体部門で設計を担当しており、シェア獲得のために国内外の企業と常に競争する厳しい環境に身を置いていました。しかしある時、仕事でアメリカのシリコンバレーに赴任すると、そこで優秀な若者たちが、多額の奨学金を借りて大学に通ったにもかかわらず、就職難に陥っている様子を目の当たりにしまして──。グローバル化や競争社会の象徴であるアメリカがこうした現状であるとすれば、社会は間違った方向に進んでいるのではないか・・・と、疑問を抱くようになったのです。

石黒 確かに、競争化によってさまざまなものが進歩する一方で、先端になればなるほど、そこから落ちこぼれる人も増えてしまうわけですよね。

水谷 おっしゃる通りです。そこで、競争に固執せず、「コスト」以外の観点で人間の価値を考えられる共存共栄の世界をつくりたいという思いが芽生え、自ら事業を立ち上げる決意をしました。

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