インタビュー

スペシャリスト

株式会社 Villard

広島県出身。美術系の専門学校を卒業し、大阪のCG制作会社に入社。上京し、独学での勉強や就職先でのキャリアを積んでフリーランスに。デジタルスカルプト技術を駆使した独自の造形が評価され、国内外から仕事の依頼が増えたことから、2017年に(株)Villardを設立した。

株式会社 Villard
住所 〒108-0073
東京都港区三田2-14-5
フロイントゥ三田806
URL https://www.villard.co.jp/

映像作品やゲームに登場する人物や架空の生き物などのCGモデルを、躍動感溢れる独自のスタイルで造形する(株)Villard。デジタルスカルプトによるその造形、そして岡田社長が仕事に懸ける思いに、タレントの矢部みほさんが迫った。


自分の「好きなこと」を貫く

矢部 岡田社長は20代とお若いながら、海外からも仕事の依頼を受けるほどの実力をお持ちだと伺っています。まずは、起業に至った経緯をお聞かせください。

岡田 私はもともと絵を描くのが好きで、美術系の専門学校で勉強し、卒業後は大阪のCG制作の会社に入りました。しかし、働く中で自分が手掛けたい制作のテイストとの相違を次第に感じるように・・・。そしてクリエイターとして自分の好きなこと──リアルタッチの造形を生み出したいという思いが募り、退職して上京することにしました。

矢部 その時には、すでに独立を見据えていらっしゃったのですか?

岡田 ええ。その意志は強かったです。建設の仕事で収入を得ながら、独学で3DCG制作を勉強する生活を1年ほど続けました。それから東京のCG制作会社に入ってキャリアを積んだ後、フリーランスとして活動を始めると、国内外からの依頼が増えてきたんです。信頼度を高めるためにも、2017年に(株)Villardを立ち上げました。

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