インタビュー

医療・福祉

株式会社 癒

学業修了後、独立開業を見据えて治療家の道へ。施術の技術や人体の知識、さらに経営ノウハウを学ぶために複数の整骨院で修業を積む。目標としていた30代前半での独立を果たし「オオシマ整骨院」を開業。人材育成に重きを置いたスタイルで事業展開し、スタッフに活躍の場を与えるべく2店舗目となる「整骨院ラポール」を開院。2018年中にはトレーニング施設を併設した3店舗目の開院を視野に入れるなど成長を続けている。

株式会社 癒
オオシマ整体・整骨院グループ
住所 〒211-0005
神奈川県川崎市中原区新丸子町731-2
URL http://oshima-seitai-seikotsu-group.com/

疲れが体に溜まった社会人や、足腰に痛みを抱える高齢者に癒やしを提供し、「明日への活力を再生産する」ことを理念に掲げるオオシマ整体・整骨院グループ。「患者第一」を行動指針とし、共に問題解決を目指す大嶋代表の独自のスタイルに、俳優の宍戸開さんが迫った。


理想を掲げ、人を育てる

宍戸 大嶋代表は現在2つの整骨院を経営されているそうですね。まずは、これまでの歩みからお聞かせ頂けますか?

大嶋 私は21歳でこの業界に入り、当時から独立開業を見据えて4ヶ所の整骨院で修業を積みました。そして最後の店舗では経営の基礎を学び、31歳の時に自らの院を開くことができたのです。しかし、それまで独立への思いを強く持ちすぎていた分、達成と同時に少し力が抜けてしまいました。

宍戸 開院というスタートラインに立ちながら、1つのゴールを迎えられたような気持ちになってしまわれたと。

大嶋 ええ。そのため最初の数年は何をすべきかを見定められず、苦労した時期もありました。しかし、そうして試行錯誤しながら経営を続ける中で、少しずつ自らの理想とするスタイルや信念が確立されてきて、「スタッフの育成に力を入れ、人にフォーカスした院づくりをしよう」という指針を定めて舵を取ることができたんです。そしてスタッフも徐々に増えていき、その中から一人前に成長した者が出てきてくれたので、さらなる活躍の場を与えてあげたいと思い、2店舗目のオープンに踏み切りました。

宍戸 なるほど。ご自身のイズムを明確に持った上で、それを後進にも波及させていかれたのですね。

大嶋 ええ。当院では「施術後の効果」「施術者のスキルの向上」「健康に関わる未知の領域を開拓し続ける」という3本柱の信条を掲げて、「明日への活力を再生産する」という根本理念の下、地域の皆様に必要とされる整骨院を目指しています。この思いは、どれだけ店舗が増えようと共有していくつもりです。そして、当院の付近は交通の便が良いので、近隣にお住まいの患者様が多く、社会人からお年寄りまで幅広く訪れてくださいます。そういった方々の明日への力になれたらと思っているんです。

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