インタビュー

不動産

時東 素晴らしいご縁に恵まれたのですね。ところで、社長が貫かれたスタイルというのは?

笹倉 お客様と誠実かつ正直に向き合うというものです。できる・できないを明確にした上で、できることは何でもしてさしあげる、というのが私のモットー。例えば、当社は不動産会社ではありますが、「不動産」の枠にはとらわれたくないと思っています。部屋を借りてからがお客様の生活のスタートですから、家具や食品を購入できるお店や近隣のレストランもご紹介するなど、自分たちの知っている情報は惜しみなくお伝えします。また、仮にご契約に至らなかった方でもお付き合いが続くこともあるんですよ。

時東 そこまで親身な対応をしてくだされば、お客様も喜ばれるでしょうね。

笹倉 ありがたいことに、「あなたに頼んで本当に良かった」という言葉を頂くことも多く、心からやりがいを感じています。サービス業として満足のいく接客を行うことには自信がありますし、私自身がこれまで多くの方に支えられてきたように、お客様とも深く関わることで、人の輪をつないでいきたいですね。

時東 社長のお話を伺っていると、一貫して「人」が軸にあると感じます。では、今後の展望についてはいかがですか?

笹倉 中小企業ならではのフットワークの軽さや柔軟性を武器に、サービスの質をさらに高めてまいります。そして将来的には広告を使わず、自社のWebサイトやSNS、人のつながりでお問い合わせを頂ける会社にすることが目標です。店舗展開も進め、出店した地域で「このエリアの不動産会社と言えばウェルライフ」と言って頂けるようになりたいですね。
私たちは後にも先にも、お客様の期待を裏切る接客や対応は行いません。今後も一期一会の出会いを大切に、お客様を笑顔にできる仕事を続けてまいります。

GUEST COMMENT

時東 ぁみ

「ご縁があった方の夢を応援したい」と笹倉社長。親しい方が新しい挑戦をされる際には、不動産以外の業界でもサポートしたいと話していらっしゃいました。そんな社長の人徳があってこそ、これまで多くの方が手を差し伸べてこられたのだと思います。今後は社長ご自身が、多くの方を支えていってくださいね。

1 2


amazonからのご注文
2019年7月号
COMPANYTANK 2019年7月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、(株)新日本科学の代表取締役会長兼社長兼CEOの永田良一氏がご登場!国内外で積極的に事業拡大を図ってきた同氏から、ビジネスのヒントを探ります。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

矢部 みほ 杉田 かおる 名高達男 水野 裕子 鶴久 政治 畑山隆則 宮地 真緒 時東ぁみ