インタビュー

サービス

矢部 お客さんと接する機会が多いお仕事だと思いますが、その際に心掛けていらっしゃることはありますか?

大場 配送をする際には、「物を運ぶだけではなく、喜びをお届けするのだ」という気持ちでお伺いするようドライバーに指導しています。私にとって運送業は究極のサービス業。お預かりした荷物を確実にお届けするのは当たり前で、そこにどれだけ付加価値を与えられるかが重要だと思っているんです。
 例えば、お届け先のお客様に安心してお荷物を受け取って頂けるように、玄関先にはいつでも笑顔で元気良く伺い、お客様と接する際には物理的な距離感を適度に保つことも意識していますね。さらに、お客様がご在宅されている可能性が高い時間帯をドライバー間で情報共有し、再配達の連絡をする手間が掛かることなく最速でお荷物をお届けする工夫もしているんです。

矢部 それは頼もしいです。どれだけ運送システムが発達しても、最後は人と人とが接するでしょうからね。

大場 おっしゃる通りです。また、当社が手配しているドライバーの大半が20代ですから、若いパワーはどこにも負けない自信があります。しっかりとした教育体制も整えていますので、これからも仲間を増やしながら、全員をプロのドライバーに育て上げるつもりです。

矢部 そうおっしゃってくださる社長になら、多くの従業員の方々が付いていきたいと思われることでしょう。では、今後の展望についてもお願いします。

大場 宅配は地域サービスだと思っていて─ドライバーがそこに住んでいるかのように地域に詳しくなれば、配送もスピーディーになり、人と人とのつながりも育まれていくはず。そして将来的には、宅配の付加価値となる新しいサービスを生み出すことを目標にしています。当社が新しい運送業の先駆けとなるよう、成長していきたいです!

GUEST COMMENT

矢部 みほ

社名にもある「Side」には、「お客様やドライバーに寄り添う会社でありたい」という大場社長の思いが込められているそうです。「現場が好きなので出続けたい」と語る社長。現場の声を経営に生かして、お客さんと従業員の方にとってより良い会社を築いていってくださいね!

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