インタビュー

建築

岩尾塗装店

長崎県出身。大学在学中から塗装現場での経験を積み始める。卒業後は設計事務所でオフィスワークに従事するも、現場の魅力を再認識して退職。その後、1年間の準備期間を経て、2017年に「岩尾塗装店」を立ち上げた。

岩尾塗装店
住所 〒441-3121 愛知県豊橋市西山町字西山238-4
URL http://iwao2017.com/

矢部 まず、岩尾代表が塗装業界で独立されたきっかけを教えてください。

岩尾 兄の紹介でこの業界に入って、大学に通いながら現場での仕事をしていました。それを機に建築に興味を持つようになって、卒業後は設計事務所に勤めたのですが、事務職がなかなか肌に合わず・・・。やはり現場で体を動かしたいと考えて、退職してから住宅塗装を手掛ける当店を立ち上げた流れです。独立してからは全ての仕事を自分の力でできるのでとても充実しています。

矢部 具体的には、どのような施工を手掛けていらっしゃるのでしょう。

岩尾 当店では、主に戸建て住宅の外壁塗装を手掛けています。打ち合わせから施工に至るまで一貫して承っておりますので、安心してご依頼頂きたいです。外壁は気付かないうちに、日々劣化が進んでいるものです。そして、見落としがちな屋根の塗り替えも行っています。質の良い新しい塗料も取り入れて、お客様のご要望に応じていろいろな色や模様を出すこともできるんですよ。

矢部 お客様の大切な住宅で施工をするに当たって、特に心掛けていることはありますか?

岩尾 施工箇所や周囲を傷付けないように丁寧な作業をするのはもちろん、歩行者の方などにも気を配りながら、丁寧で安全な作業を徹底しています。そして、ご自宅というプライベートな場所での作業になりますから、清潔感のある身なりで現場に入り、お客様と密にコミュニケーションを取るようにしています。そうして愛着のあるお家が新しい塗装に生まれ変わり、お客様が喜んでいらっしゃる姿を見ると、私も嬉しくなりますね。

矢部 話し掛けやすい代表のお人柄も、大きな魅力だと思います。今後はどのように展開されていくのでしょうか。

岩尾 個人的には設計士を目指していたこともあったので、設計から建築までをトータルで手掛けられるようになりたいです。そして、現在は少数精鋭で作業をしていますが、事業拡大に伴い従業員を増やしたいですね。私が塗装業に入った時は、ありがたいことに先輩の職人に手取り足取り教えてもらえたんです。ですから新しく入った従業員たちには、経験や知識に基づいた確かな技術を伝えていきたいと思います。そして、近い将来のうちに法人化することも視野に入れつつ、お客様に元気を与えられる施工を続けて参ります。

GUEST COMMENT

矢部 みほ

10年以上の職人歴をお持ちの岩尾代表。謙虚な姿勢を貫かれ、「技術だけでなく、人間性を大切にしている」という言葉からも、お客さんを第一に考えていらっしゃる様子が感じられました。今後もお店を大きく成長させながら、塗装を通して多くの方を笑顔にしていってください!


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