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株式会社 TRABIS

20代で運送業界に入り、トラックドライバーとして運送会社に勤める。その中で軽貨物運送業に興味を抱き、個人事業として開始する。ドライバーとしての経験を積み、委託会社に入社して事務や配車のノウハウを学んだ後、2017年8月に(株)TRABISを立ち上げて完全独立を果たした。現在は、埼玉県川口市を拠点にドライバー約20名体制で展開している。

株式会社 TRABIS
住所 〒332-0001 埼玉県川口市朝日3-8-21 美幸ビル2F

インターネット上での買い物が普及し、社会的需要が高まっている軽貨物運送。その中で、独自の配車ノウハウによる迅速な運送サービスを実現しているのが、上野社長率いる(株)TRABISだ。同社の急成長の秘訣について、女優の杉田かおるさんが迫った。


社会的ニーズを汲んで軽貨物運送業へ

杉田 上野社長は、ご自身も豊富なドライバー経験をお持ちだそうですね。

上野 はい。20代で運送業界に入り、初めは大型トラックの運転手として働いていました。それから数社で経験を積んでいたある時、軽貨物運送業のことを知って興味を持ったのです。

杉田 最近は少量の物でもネットで購入する時代になっていますし、軽貨物運送は注目されていますよね。

上野 おっしゃる通りで、社会的なニーズは高まり続けています。私も働きながら独学で軽貨物運送について調べていくうちに、挑戦してみたいという気持ちが強まっていきました。そこで、勤めていた会社を退職し、個人事業主として始めることにしたんです。

杉田 では、独立当初はドライバーからのスタートだったのですね。

上野 ええ。委託企業から依頼を受けてさまざまな荷物を配送していました。仕事の合間にはドライバー同士の情報交換も欠かさず行いましたし、この事業ならではの強みやお客様に提供できるメリットについても考えていましたね。

杉田 その探究心が、社長の原動力になっているように感じます。

上野 もともと好奇心旺盛な性格ではあるのですが、仕事のことになるとそれがなおさら強まるんです。また、いずれは起業したいという気持ちもあったので、一度は委託会社に入社し、事務や配車などの経営面についても勉強させて頂いた後に再度独立し、2017年に法人化した次第です。前職の社長には「自分で契約した案件は独立後も持っていっていい」と言って頂き、お客様からも「独立したら上野さんのところに依頼するよ」とお声掛け頂いて──。独立を後押ししてくれた家族の存在も含め、本当に多くの方の支えがあってここまで来ることができたので、心から感謝しています。

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