インタビュー

建築

株式会社 松倉設工

10代から大型トラックの運転手を務めた後、水道工事会社に就職。未経験から技術を身に付ける中で独立を志し、2016年に(株)松倉設工を立ち上げる。現在は少数精鋭のチームを率いて、水回りをはじめとする総合リフォーム工事を展開。それと同時に、建設業界全体の質を向上させる活動にも積極的に取り組む。

株式会社 松倉設工
住所 〒349-1132
埼玉県加須市旗井148-7
URL http://www.matsukurasetsukou.com/

 
[建設職人甲子園 加盟]

URL  http://k-shokunin.org/


水回り工事に強く、良質な総合リフォームサービスを提供する(株)松倉設工。若いチームを率いる松倉社長が重んじるのは、仕事を楽しみつつ、日々学んで進化すること。そんな社長が描く建設業界の未来について、女優の杉田かおるさんがじっくり伺った。


スイッチが入りひたすらに勉強

杉田 松倉社長は、もともと職人の道を歩まれていたのですか?

松倉 いえ。私の社会人の一歩目は運送業で、大型トラックの運転手をしていました。私の父は自営業で道路の設計を手掛けており、その忙しそうな姿を見て「建設業は大変」というイメージを持っていたため、どこか敬遠していたんです。

杉田 今では建設業で独立されているので、それは意外なお話です。転身されたきっかけは何だったのでしょう。

松倉 私が20歳の時に父が亡くなり、実は家族のために苦労していたことを後から知りました。その時、生前にきちんと話し合い、支えられなかったことを、涙を流すほど悔やんで・・・。また、その頃の自分はたまたま水道工事会社に勤めていましたが、惰性で過ごしていて、気付くと何の技術もない──これではだめだと自分の中でスイッチが入りました。そこで、まずは水道工事を極めようと猛勉強し、一通りの仕事ができる力を付けたんです。その中で独立意識が芽生えて。それを勤め先の社長に伝えると、経営ノウハウを学ばせて頂くことができ、2016年に当社設立に至りました。

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