インタビュー

スペシャリスト

福井識章行政書士事務所

理容店を営む両親の元で育つ。大学卒業後、家業の手伝いをきっかけに理容師免許を取得。経営や法律の側面から理美容業界の力になるべく、行政書士資格を取得し、2001年に「福井識章行政書士事務所」を開業した。現在は行政書士としての活動の他、理美容業界の情報を届ける新聞の発行、ラジオ出演、電気小売業など、多岐にわたる活動を行っている。

福井識章行政書士事務所
住所 〒220-8120 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
横浜ランドマークタワー 20F
URL https://www.fukuinoriaki.com/
福井FP事務所
住所 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜2-2-28
堂島アクシスビル4F SYNTH
URL [全国理美容新聞]http://ribiken.com/

福井識章行政書士事務所は、理美容業界に特化した事務所として、理美容店が抱えるさまざまな法律・経理の問題解決に尽力している。自らも理容師資格を有する福井代表に、事業に懸ける思いやビジョンについて、タレントの石黒彩さんが伺った。


理容師から行政書士へ大転身

石黒 福井代表は、行政書士としては珍しい経歴をお持ちだそうですね。

福井 はい。理容店を営む実家で育ったことから、大学卒業後に店を手伝うようになり、理容師免許も取得したのです。そのまま理容師の仕事を続けることも考えたのですが、せっかく大学で法学や経済学の勉強をしたので、その知識を生かし、理美容業界に違った形で貢献したいと考えまして。そこで、行政書士の資格取得を目指すことにしました。幸いにして1回目の試験で合格でき、それから程なくして、26歳の時に当所を開業するに至った次第です。

石黒 ずいぶんお若いうちに起業されたのですね。

福井 私が志したのは、理美容業界に特化した行政書士という、競合する事務所がない分野でした。それならば、いち早く開業するに越したことはないと思い、他の事務所に勤めることなく開業したのです。とはいえ、やはり年齢も若く駆け出しだったので、最初は苦労しましたね。

石黒 それでも、今日に至るまで長く経営を続けてこられています。その秘訣はどこにあったと思われますか?

福井 独立時のコンセプトを貫いたことでしょうか。仕事を得るために他業界から依頼を受けた時期もありましたが、理美容業界という軸が揺らぐことはありませんでした。それが結果的に、周囲からの信頼につながったのだと思います。
同じ業界の人間だから分かること

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