インタビュー

建築

有限会社 ショウエイ技建

学業修了後は知人の紹介で建設会社に入社。20代前半にして部下を取りまとめる立場に就き、現場を任されるなど頭角を現す。独立後は数年の経験を経て、大手ゼネコンの案件を手掛ける会社の下請け業者として、2004年に(有)ショウエイ技建を設立。社内で一から職人を育てつつ着実に規模を拡大してきた。

住所 〒175-0094
東京都板橋区成増2-10-3
三栄ドメール201
URL http://www.shouei-giken1119.com/

都内のオフィスビルや商業施設の内装仕上工事を手掛ける(有)ショウエイ技建。10代で建設業へ飛び込み、一筋に歩んできた竹井社長は、仕事の魅力と技術を後進に伝えるべく、人に重きを置いた企業づくりを行う。その独自の信念に、タレントの石黒彩さんが迫った。


社員のために苦難を乗り越える

石黒 竹井社長は、これまで建設業一筋に歩んでこられたそうですね。

竹井 はい。高校卒業後、初めは警察官を目指して試験に挑戦しながら、知人の紹介で建設会社でも働いていました。すると、親方から「お前はこの仕事が向いているから続けてみないか」と声を掛けて頂いたんです。それで、この道で生きていくことを決意しました。それからは、入社3年ほどで小規模の現場を任され、20代前半には社内独立という形で部下を動かす立場になったんです。技術と経験を培うための道を親方がつくってくださり、本当に感謝しています。

石黒 それだけ短期間で成長されたのは、やはり社長にとって建設業が天職だったという証でもあると思います。

竹井 ありがとうございます。しかし、親方夫妻が共同で経営していたその会社がある時2つに分社化することになってしまって。私はお2人共にお世話になっていましたから、どちらかの会社に付くという選択はできず、独り立ちすることにしたんです。そこで、これまでの人脈を頼りに数年仕事をし、2004年に以前からお声掛け頂いていた大手ゼネコンの元請け会社さんの下請けとなる形で、(有)ショウエイ技建を設立しました。

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