インタビュー

教育・スクール

マリ-アグランマ保育園

福岡県生まれ、愛知県東海市育ち。短大を卒業し保育士の資格を取得するも、すぐに保育の道へは進まず喫茶店や印刷会社などさまざまな職場で働く。その後出産して自らの子どもを保育園に入れた頃、延長保育の手伝いを依頼され、そこから縁をつなぐ形で東海市立保育園で勤務。さらに子育て総合支援センターにも勤務し、親の悩みを聞く中で理想の保育園づくりへの思いが募ったことから、独立して「マリーアグランマ保育園」を設立した。

マリ-アグランマ保育園
住所 〒477-0031
愛知県東海市大田町上浜田118-13
URL http://maria-gramma.com/

0歳児から2歳児までの未満児を預かる「マリーアグランマ保育園」。できる限り自由に、のびのびと遊ばせる中で、子どもたち一人ひとりの個性を見いだしていくのが園の指針だ。そこに込められた納富園長の思いについて、タレントの水野裕子さんが話を伺った。


周囲の声を後押しに独立

水野 まずは、納富園長がこちらの園を開かれるまでの経緯を伺えますか?

納富 私は若くして保育士の資格を取得したものの、すぐにこの道に進んだわけではなく、さまざまな仕事に携わってきました。そして、結婚をして出産し、子どもを保育園に預けるようになったある時、「延長保育の手伝いをしてほしい」というお話を頂いたんです。そこで実際に携わってみたらとても楽しくて──お声掛け頂いた園のお手伝いをしているうちに、東海市の保育園の園長先生が「資格を持っているならうちにいらっしゃい」と声を掛けてくださり、働かせて頂くことになりました。

水野 資格をお持ちとは言え、別の業界で働かれていたブランクがある分、最初は苦労されたことと思います。

納富 確かに現場のことは一から学ぶ必要がありましたが、子育てを経験していたため子どもとの接し方は分かっていましたし、何より毎日の仕事が楽しかったので、私自身ほとんど苦労は感じませんでした。ただ、勤務するうちに「ここはもっとこうしたい」「このほうが子どもにとって良いのでは?」というアイデアが生まれてきて・・・。その間、子育て総合支援センターにも勤務し、保護者の方のさまざまなお悩みをお聞きする中で、急な時でも、いつでも安心して預けられる場所があれば、との思いが出てきたんです。自分の力でできるのか不安もありましたが、ここでやらないと一生後悔すると思い、家族にも支えてもらいながら独立しました。

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