インタビュー

卸・販売

株式会社 札幌ベジベース

飲食業界で働いた後、野菜の卸販売を手掛ける企業に転職して15年以上のキャリアを積む。勤めていた会社の野菜卸事業撤退に伴い、周囲の後押しを受けて事業を引き継ぐ形で2017年に(株)札幌ベジベースを設立。現在は、実際に自分が会った農家から野菜を仕入れ、飲食店や食品加工工場などに卸している。

株式会社 札幌ベジベース
住所 〒060-0014
北海道札幌市中央区北14条西18-1-8 ユタカハイツ 102

人の健康的な生活を支える野菜。その卸販売を手掛ける(株)札幌ベジベースの池田社長は、飲食業界での経験を生かして顧客の希望に即した事業展開を行っている。北海道で生まれ育ったタレントの矢部みほさんが、社長の思いに迫った。


人の生活を支える仕事を

矢部 まずは、池田社長が野菜の卸販売のお仕事を始められたきっかけについて教えてください。

池田 以前は飲食店に勤めていましたので、卸販売業者へ野菜を発注する立場にありました。そこから、より多くの人のお役に立てる仕事を探すうちに、この業界に行き着いたのです。野菜は誰もが必要とする、健康生活に欠かせないものですからね。野菜への関心がもともと強かったわけではありませんでしたが、実際に始めてみると面白くて、この業界に入って15年以上になります。

矢部 なるほど。そして今は社長として会社を経営されていますが、独立への思いは長年お持ちだったのですか?

池田 いえ、全く頭にありませんでした。ただ、私が勤めていた会社が野菜卸販売事業からの撤退を決め、私も転職を考えましたが、お客様から「この会社にお願いできなくなったらどこから野菜を仕入れたら良いか分からない」「支援をするからぜひ続けてほしい」との声を頂いて。そこまで求められているなら、私がやらなくてはという使命感が生まれ、事業を引き継ぐ形で当社を設立したのです。

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