インタビュー

IT

働き方改革、そして地方創生

水野 社長は未経験の業界にも積極的に踏み込んでいらっしゃいます。社長にとって「チャレンジ」とは?

栗田 人は生きている以上、チャレンジの連続だと思います。特に私は、人と同じことはしたくありませんからね。私の大好きな剣豪・宮本武蔵の名言に「神仏を拝んで神仏に頼まず」という言葉があります。それはつまり、成功を人の協力のおかげと思うにしても、失敗は神様や他人のせいにせず、自分の中に原因を探すということ。そうしたストイックな生き様は見習いたいですし、それが前向きな一歩へとつながるのだと思います。

水野 これからどのようなチャレンジをされるのか楽しみです。今後の展開についてはいかがでしょう。

栗田 会社としては、働き方を変える取り組みをしたいと考えており、「週休3日、残業なし」を実現したいです。長く働けばそれだけ良い仕事ができるとは限りません。効率的に仕事を終わらせて、残りは音楽や絵画の鑑賞など、自分の好きなことに時間を充ててほしいですね。そうして心にゆとりを持てたら良い仕事もできますし、その結果として会社も成長していくのが一番だと思います。

水野 では、個人の展望としては?

栗田 地方創生に力を入れていきたいです。地方では少子化の影響で過疎化が進み、経済が衰えていくと言われていますが、それに対策を講じられていないのが現状。私はその問題を解決したいという思いで、この東京都府中市を中心としたコミュニティを立ち上げました。日本が元気な状態を保つために、今から何をしたら良いか。長い活動になるとは思いますが、自分のライフワークとして、ずっと続けていきたいですね。

GUEST COMMENT

水野 裕子

自由に事業を展開されている栗田社長は、柔軟な発想と積極的な行動力をお持ちで、これからどのように展開されていくのか、とても楽しみな方です。コミュニケーションを大切にしながら、人とのトラブルを広く解決されるという姿は、まさに「お助けマン」だと思いました。悩み事を誰に相談するべきか分からずお困りの方は、ぜひ一度社長を頼ってみてください。きっと導いてくださることと思います。

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