インタビュー

スペシャリスト

畑山 幼少期からの憧れを、しっかり実現されていることが素晴らしいです。また、Webサイトを拝見すると、現在は多様なお仕事をされているようですね。

莉々 はい。メインは通訳・翻訳ですが、現在は3つの大学の非常勤講師も務めています。それから、ラジオパーソナリティーや「宮城県赤十字血液センター献血推進アンバサダー」も務めるなど、お声掛け頂いて「楽しそう」と思ったお仕事は何でも迷わず引き受けていますね。

畑山 莉々さんは、チャレンジすることが純粋にお好きなのでしょうね。

莉々 おっしゃる通りです。それは通訳の仕事にも通じていて、辛くて逃げ出したくなることもありますが、それを乗り越えたときに見える新しい世界が楽しみだから、頑張れるんです。案件によっては、医学の専門用語を大量に暗記したり、刑法を読んだりすることもありますよ。

畑山 夢をかなえられたこともそうですが、本当に努力家でいらっしゃいますね。

莉々 私はずっと自分に自信がないんです。ただ、自信がないからこそ勉強を続けられるのだと思います。それに、通訳の現場で私が挙動不審になると周りが不安がってしまいますから、常に堂々としていられるよう、事前準備を欠かさないように心掛けているんです。昨日より今日がベターな自分でいたいと常々思っていますから、そういった意味では、非常に楽しんで仕事をさせて頂いています。

畑山 では最後に、これからの展望をお聞かせください。

莉々 現在、福岡に第二の拠点を構え、通訳・翻訳ビジネスを新たに展開しようと準備しているところです。地元の仙台にベースを置きながら、これからは東京や福岡をはじめ、全国で仕事ができる環境を整えていきたいですね。

GUEST COMMENT

畑山 隆則

私はボクシングの試合をテレビ観戦したことがきっかけでこの世界に入りましたから、莉々さんが通訳者を目指されたエピソードと、確かに通じるところがありますね。目標に向かってひたむきに努力を続けていらっしゃる姿勢が素晴らしいですし、ぜひこれからはご活躍の場を全国へと広げていってください!

1 2


amazonからのご注文
2019年8月号
COMPANYTANK 2019年9月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、元ボクシング世界王者の内山高志さんがご登場!世界王者の栄冠を掴むまでの足跡を辿ります。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

宮地 真緒 鶴久 政治 時東ぁみ 矢部 みほ 杉田 かおる 名高達男 水野 裕子 畑山隆則