インタビュー

建築

株式会社 ゴールドシップ

静岡県で農業を営む家に生まれ育つ。大学卒業後は会社員としてさまざまなビジネスのノウハウを学び、北海道をはじめ、全国各地で人脈をつくる。2009年頃から愛知県名古屋市に移住。飲食事業などを手掛けていたが、建設業に挑戦することに。自身も現場経験を積んだ後、2012年に(株)ゴールドシップを設立した。

株式会社 ゴールドシップ
住所 [本社]
〒485-0016 愛知県小牧市間々原新田560-1
[営業所]
〒481-0004 愛知県北名古屋市鹿田坂巻139
[静岡農業用物流倉庫]
〒433-8116 静岡県浜松市中区西丘町375
URL http://www.gold-ship.net/

2012年に設立された(株)ゴールドシップは、建設業をはじめ、廃油のリサイクル、美容、農業など多様な事業を展開する会社だ。同社の橋本社長が大切にする「人との出会い」と、それをビジネスにつなげる経営力に、タレントの水野裕子さんが迫った。


建設を軸にした多岐にわたる事業展開

水野 まずは、御社の事業内容について教えてください。

橋本 メインで手掛けているのは建設事業ですが、船などの廃油を回収し、再生油として販売する事業や、美容商材の販売事業、最近では農業に関する事業にも力を入れています。建設を軸として、そこから人とのつながりを辿って他分野に広げていったという形です。

水野 建設にはもともと携わっていらっしゃったのですか?

橋本 いえ。以前は異業種を手掛けていましたが、建設の仕事に挑戦したいと考え、一から学んできました。やはり自分が学んだり経験したりしていないと、職人に指示も指導もできませんし、周囲からの信頼も得られないもの。そこで、まずはマンションなどの建物の清掃を自分で請け負うことにしたんです。それをしばらく続けるうちに、人脈も増えていき、いろいろな依頼を請け負えるようになりました。そして今は、リフォームやリノベーション、電気・水道工事、クリーニングなど幅広い施工を行っています。

水野 それだけ多岐にわたる業務をされるのは容易なことではないと思います。

橋本 単純に、お客様から「こういうことはできるの?」と聞かれたら、私の場合、まず「できます」と答えるんです。そこから、実際にやるためにはどうすれば良いかを考えて、道筋をつけていきます。とはいえ、全く突拍子もないことをやろうとは思っていません。今の自分が持っているものと、その仕事をした上でどういう成果が得られるのかを計算しながら取り組んでいきます。

1 2 3


amazonからのご注文
2018年9月号
COMPANYTANK 2017年11月号

1999年、25歳で世界7大陸最高峰登頂を達成し、当時の最年少記録を打ち立てたアルピニスト・野口健氏。15歳で初めて山に登って以来、登山はもちろん、清掃登山をはじめとした環境問題や社会貢献に関するさまざまな活動に勤しんできた。枠にとらわれない挑戦を続ける同氏を突き動かすものとは何なのだろうか。その唯一無二の哲学を伺った。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

矢部 みほ 水野 裕子 川﨑麻世 鶴久 政治 杉田 かおる 名高達男 時東ぁみ 畑山隆則 宮地 真緒