インタビュー

卸・販売

JOGA TURF / JOGA Futsal Park Tsukuba

仕事の傍らサッカーに親しむ中で、一生涯サッカーを続けるための環境づくりを模索するようになる。並行して、フットサル場の余剰在庫となった人工芝の委託販売を請け負ったことから、2015年に「JOGA TURF」を設立し、リユース人工芝販売に本格的に着手。2017年7月には、念願のフットサル場もオープンした。

JOGA TURF
住所 〒305-0023 茨城県つくば市上ノ室516-2
TEL 029-828-6721
FAX 029-828-6723
URL http://www.jogaturf.com/
JOGA Futsal Park Tsukuba
住所 〒305-0075 茨城県つくば市下横場425-2
TEL 029-828-6722
FAX 029-828-6723
URL http://jogafutsalpark.com/

人工芝を再利用し、安価で販売する「JOGA TURF」。競技場や公園、施設等で使用されてきた芝は、再利用リユースでありながら高い品質を誇り、住宅の庭や子どもたちが運動するグラウンド環境の向上の一助にもなっている。他にはないビジネスを展開する、同社の仁田代表に話を伺った。


これまでになかったリユース人工芝販売

水野 JOGA TURFさんでは、リユースの人工芝を販売されているそうですね。

仁田 はい。フットサル場やプロサッカーチームの練習場にある人工芝は、通常7〜10年ほどのスパンで全面張り替えをしています。ただ、古い芝の処分には大きな手間とコストが掛かるという問題点がありました。それに状態にかかわらず張り替えるため、中にはまだ十分使用できる状態なのに処分されるものがたくさんあることが分かったのです。そこでリユース芝の中から状態の良いものを買い取り、再利用人工芝として一般のご家庭や店舗などに向けて安価に販売しようと考えました。売り手の方にとっては、これまでお金を掛けて処分していたものが買い取られるわけですから、最初は不思議そうな顔をされていましたね(笑)。

水野 私も以前、テレビ番組の企画で人工芝を買ったのですが、値段も品質も本当にさまざまだと感じました。リユースだと、品質が気になる方も多いのでは?

仁田 やはりお客様もその点を一番気にされます。しかし、私たちが再利用する人工芝は競技使用目的のロングパイルで、ホームセンターなどで販売される芝とは比べものにならないほどの耐久性があります。しかも、それらの芝の耐用年数は、トップレベルのハードな競技使用を想定した上で約10年。当然、一般のご家庭で使用される分には芝に掛かる負荷が軽くなりますから、さらに長い期間使用することができるんです。実際、庭にリユースの人工芝を張って10年近く経つご家庭があるのですが、今でも見た目は変わらず、きれいなままです。

水野 それはすごいですね。また、人工芝を敷けば雑草も生えてこなくなるので、手入れがすごくラクですよね。

仁田 そうなんです。高齢の方などで腰が痛くて草刈りが大変という方にも、ぜひ使って頂きたいですね。また、雨が降った後でもぬかるみませんし、お子さんがいるご家庭で、家庭用プールを設置する際にも最適。見た目も1年中青々としていますから、カフェなどに使用して頂くのもおすすめですよ。
 また、FIFA推奨指定工場品である新品の人工芝も取り扱いを始めました。これは、「やはり新品が欲しい」という方の声にお応えしたもの。今後もお客様の反応を見ながら、できる限りご期待に添える商品・サービスを展開していきます。

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