インタビュー

不動産

株式会社 アパマンエステート

株式会社 アパマンエステート 代表取締役、株式会社 フリースタイル 代表取締役、ダイニングバー Orench オーナー。
北海道出身。20歳で古着店を開くも経営が安定せず8ヶ月で閉店し、添乗員の仕事を始める。その後、賃貸物件オーナーを志し、住宅リフォームの修業や不動産会社勤務でノウハウを身に付ける。2012年に経営コンサルティングを行う(株)フリースタイル、2016年に不動産会社(株)アパマンエステートを設立。さらに同年、ダイニングバー Orenchをオープンした。

株式会社 アパマンエステート
株式会社 フリースタイル
住所 〒065-0019
北海道札幌市東区北19条東1-5-1
TEL 011-776-6868
URL http://apaman.wixsite.com/apaman-estate
https://www.sapporo-ooya-support.com/
ダイニングバー Orench
住所 〒064-0805
北海道札幌市中央区南5条西4-5
すすきの寿ビル 3F
TEL 011-206-4949
Facebook https://www.facebook.com/orench.susukino/

不動産を中心とした事業を展開する2社の社長でありながら、飲食店オーナーも務める佐々木氏。幅広い事業に取り組むようになった経緯、そしてそれぞれの事業にどのような想いが込められているのか、同じ北海道出身のタレント・矢部みほさんが迫った。


挫折を味わうも、不動産業で再起

矢部 まず、佐々木社長のこれまでの歩みについてお聞かせください。

佐々木 大学在学中、経営者になろうと思い立って、ブランド古着店を開きました。ただ、買取と販売のバランスが難しいこともあり、勢いだけではうまくいかずに8ヶ月ほどで閉店することに・・・。

矢部 大きな挫折を経験されたのですね。どのように立ち直られたのでしょう。

佐々木 旅で心を癒やそうと思ったのですが、お金もなかったので添乗員として各地を回ることにしました。その間に多くの本を読んで人生を考える中、1冊の本に衝撃を受けて「洗練された大家になりたい」と思うように。そのためには自分で物件をメンテナンスできたほうが良いと考え、職業訓練校でリフォームの修業を始めました。技術を磨いた上で、地域の物件オーナーさんに掛け合って実際に施工させてもらい、経験を積んできたのです。また、宅地建物取引士の資格を取得し、施工先で関わりのあった不動産会社に勤めて賃貸営業を手掛けました。

矢部 目標に向けて知識と経験を積まれたのですね。

佐々木 はい。そして働きながらも戸建てを購入して賃貸を始めたので、リフォーム施工の職人、賃貸仲介業者、大家としての3つの視点を持つことになったんです。それらを生かし、空室を埋めるために物件オーナー様に向けたコンサルティングを行う(株)フリースタイルを2012年に立ち上げました。マンション共用部の定期清掃や空室のリフォームをお任せ頂いた方に向けて、コンサルも請け負うというビジネスモデルです。その会社を運営する中で賃貸の仲介の依頼も多く頂くようになり、お部屋探しの事業に特化した(株)アパマンエステートを2016年に設立しました。

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