インタビュー

建築

株式会社 樋口興業

10代からとび職としてのキャリアをスタート。20代前半で会社の専務を務めるなど、活躍した後に独立。着実に実績を積み重ねてスタッフも増えてきたことから、2014年に法人化。社名を(株)樋口興業に改めた。

株式会社 樋口興業
住所 〒210-0834
神奈川県川崎市川崎区大島3-15-9
第2東ビル 1F
URL http://www.higuchi-industry.co.jp/

川﨑 樋口社長は、とび職として、長年の経験をお持ちだそうですね。続けてこられた要因は、なんだったのですか?

樋口 負けず嫌いだったことでしょうね。昔は「見て覚えろ」という厳しい世界で、手を上げる人もいました。そんな環境で育まれた反骨心が仕事を続ける上でのモチベーションになりましたし、独立願望にもつながりました。ただ、私は仕事を丁寧に教えることで、効率良く仕事を覚えられると考えているので、手を出すようなことはありません。若いスタッフや、海外から受け入れている研修生にしっかりと仕事を教え、現場でのやり方を学んでもらっています。

川﨑 芸能界も以前は同じように演技を「見て覚えろ」が常識でした。自ら業界の風習を変えようとする代表の取り組みは素晴らしいですね。仕事をされる上で大切にされていることは?

樋口 「安全」を最優先にすることです。普段どんなに良い仕事をしていても、大事故が1つ起きれば、会社として信用を失ってしまいますし、何より大切なスタッフがケガをすることは、大きな損失ですから。現場では何が起きるか分かりませんので、朝礼での確認や、定期的な安全研修を実施し、不測の事態に備えられるように指導しています。

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