インタビュー

スペシャリスト

株式会社 クリエスティヴ

料理人として修業を積み、もともとの海外志向からニューヨークに渡り、創作和食レストランのプロデュース業に従事する。帰国後は大手百貨店の飲食エリアマネージャーや、一流ホテル内ブライダルレストランのプロデューサーを経て、アクアリウムFCビジネスの全国展開を手掛け、並行してコンサルティング業務にも携わるようになる。コンサルを主事業とするべく、2014年に(株)クリエスティヴを設立。現在はコーチング・コンサルタントとして、人々が新たな道へと進むサポートを行っている。

株式会社 クリエスティヴ
住所 〒112-0001
東京都文京区白山2-1-2 304
URL http://www.creastive.co.jp/

起業・経営コンサルティングを手掛ける(株)クリエスティヴの高野社長。一人ひとりの願望を引き出してから、それを実現するサポートを行う、という他にはないコンサル手法で、多くの人の夢を形にしてきた。社長の仕事に懸ける想いに、俳優の川﨑
麻世さんが迫る。


人を喜ばせ、感動させる仕事を

川﨑 高野社長は、ニューヨークで仕事をされていたご経験があるそうですね。

高野 はい。「料理を通じて人を喜ばせたい」という思いから料理人の修業をしていて、その中で、エンターテインメントの最高峰であるニューヨークに行こうと、23歳のときに渡米しました。現地では料理の演出方法などはもちろん、店舗のプロデュースや運営の経験を積むこともできました。アメリカ人のセルフプロデュース力や、意思をはっきり伝える姿勢などにも感銘を受けましたね。

川﨑 私も若い頃にニューヨークに渡りましたが、日本人にはない発想に触れ、世界を広げられましたね。そこから、今に至るにはどういった経緯が?

高野 帰国後しばらくは、飲食店のプロデュースなどを手掛けていました。ただ、「人を楽しませる」という点ではアクアリウムにも興味があったので、店舗や施設に水槽を設置する会社に社長として関わるようになったのです。そこでは、事業をFC化して全国に100店舗以上を展開する過程に携わりました。
 そして、その頃から次第にいろいろな企業の経営コンサルを依頼されるようになって。私としても、それまでさまざまな形で現場と経営に携わってきましたから、その経験を生かしたいと思い、コンサルを引き受けるようになったんです。

川﨑 なるほど。それが現在のコンサル事業につながるわけですね。

高野 ええ。ただ、会社に根付く歴史や手法を覆すような提案をするコンサルには違和感があり、個人のモチベーションを高めて業績改善を図る、という方向でコンサルができればと思いまして。そこで、個人向けの起業・経営コンサルをメインで行う当社を設立しました。

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