インタビュー

教育・スクール

鶴久 子どもたちは、宿題や遊びの他にどんなことをして過ごすのですか?

森本 基本的には英語・ダンス・製作・スポーツ・リトミックと、曜日毎に定められたカリキュラムがあります。夏休みなどお休みの日には、体験プログラムとしてあちこちにお出掛けをします。子どもたちや親御さんのご要望をできるだけかなえたい、というのが私たちのスタンス。限られた時間の中なので難しいものもありますが、皆さんの思いをたくさん詰め込めるよう柔軟に対応しています。

鶴久 親御さんは預けやすく、子どもたちは楽しめる、その絶妙なバランスを探っているわけですね。お話を伺っていると、サービス業的な要素を感じます。

森本 実際、そういった側面は強いと思います。また、休日を使って泊まりがけでキャンプやスキー教室を行うこともあるんです。子どもたちの教育の一環でありながらも、親御さんにもゆっくりした時間を過ごしてリフレッシュして頂けたら、という思いがあります。

鶴久 親から離れれば子どもも成長しますし、親にとっても子離れして成長できる時間になりそうですね!今は一人っ子も多いでしょうから、集団生活に慣れるという意味でも最適だと思います。

森本 それが一番大事なことかもしれません。様々な学年が集まることで兄弟のような関係性も生まれますし、人との距離感がつかめるようになり、社会性も身に付いていくんです。色々な人と触れ合い、時にはケンカもしながら、元気でたくましい子に育ってほしいですね。

鶴久 では、今後の展開はいかがですか?

森本 目の届く範囲で、拠点を増やしていきたいと思っています。また、今は付随事業として幼児のリトミック教室や、保育園に出向いて先生向けのピアノ教室なども行っているんです。そうしてソフト事業も増やしながら、横浜市に根差したサービスを提供していきたいですね。

13115_ex01▲「ヒルトップガーデンアカデミー」は、外国人用スポーツクラブ内で学童保育を提供している。グラウンドやプール、アスレチックなど、施設の様々な設備を使用できるため、子どもたちも思いきり身体を動かすことができる
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GUEST COMMENT

鶴久 政治

子どもにとって、幼少期を過ごす環境はとても大切。その点、緑があって日当たりも良く、色々な体験ができるこちらの環境であれば、子どもたちも自然と明るいエネルギーを吸収して育っていくでしょうね。私も1人の親として、こんな学童保育が増えてほしいと思いました。

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カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

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