インタビュー

スペシャリスト

ワレアレア合同会社

幼少期からのインテリア好きが高じ、広告代理店に勤務しながらインテリアコーディネーターの資格を取得。リフォーム業界に転職し、住宅リフォーム会社を経て、リフォーム専門工務店に勤務後、2000年に独立。提案から職人の手配まで行えるリフォームトータルプロデューサーとして、業界歴26年目を迎えている。

ワレアレア合同会社
住所 〒215-0017
神奈川県川崎市麻生区王禅寺西5-1-10 305
URL インテリアコーディネーターNeo独立起業emi塾
https://bringinghappinesslife.com

名高 インテリアコーディネーターでいらっしゃるそうですね。

戸﨑 はい、インテリアとリフォームのトータルプロデュースをしています。インテリアコーディネーターというとカーテンや壁紙選びのお手伝い、というイメージが強いのですが、前職ではリフォーム会社に勤め、インテリアの提案はもちろん、営業から見積もり、職人の手配、現場監督まで一連の工程に携わって経験を積みました。そこで培ったスキルを生かし、2000年に独立した次第です。

名高 建築の知識を豊富にお持ちなのですね。では、お仕事をされる中で心掛けていることは?

戸﨑 お客様と、インテリア以外にも世間話から家庭の相談まで、気軽にお話し頂けるような関係を築くことです。住宅は、人生の中心となる場所。それを心地良いものにできるよう、ご要望やデザインの好みまで汲み取るためにも、色々なお話をじっくりと伺ってコミュニケーションを取ることを特に大切にしています。

名高 家の中は奥様の使い勝手の良さも肝心だと思いますから、同じ女性の目線で提案して頂けるというのもいいですよね。

戸﨑 ええ。女性ならではのアプローチは、私の強みの1つだと思います。そうして生活に寄り添った提案ができたとき、お客様に「思い描いていた通りの家になった」とおっしゃって頂けることが何よりのやりがいです。また、リフォームは見た目もきれいに生まれ変わりますから、1000軒以上のお宅を拝見してきた私自身も、今でも醍醐味を味わえるんですよ。

名高 お話を伺っていると、この仕事をとても楽しんでいらっしゃるのが伝わってきます。

戸﨑 そうですね。好きなことを仕事にできていますから、大変なことがあってもやっぱり楽しいです。一生続けていける仕事ですし、自分が楽しみつつ、お客様にも喜んで頂けるというのは魅力だと思います。そこで今後は、同じように女性のインテリアコーディネーターが独立し、しっかり活躍できるよう、サポートに注力したいと考えているんです。

名高 具体的にはどのような取り組みを?

戸﨑 独立起業塾というものを立ち上げていまして、独立するために必要な自身の強みの見つけ方をはじめ、独立に際してのアプローチの仕方などを中心に教えることを目的としています。いずれ、独立した女性のインテリアコーディネーターたちが集まって、一緒に仕事ができるようなチームをつくれたらと思いますね。

名高 それは素晴らしい。リフォーム業界もまだまだ男性社会だと思いますが、代表の下から巣立った女性たちが業界を変えていってくれるかもしれませんね。

戸﨑 そんなふうになれば嬉しいです。またお客様に対しても、より多くの選択肢の中からリフォームやインテリアを楽しんで頂けるよう、知識を伝える講座や、ホームページでの情報発信などを行っています。
「ワレアレア」は、安らぎ(ワレア)、喜び・希望(レア)を意味する言葉。社名の通り、お客様には住まいの中で安らぎや希望を感じて頂けるよう、これからもお役に立ち続けていきたいですね。

GUEST COMMENT

名高 達男

インテリアコーディネーター資格は5年に1回更新があり、戸﨑代表は2017年の春で5回目の更新を終えたそうです。ご自身の中で区切りとなるタイミングに、独立起業塾のような新たな取り組みが実を結ぶことを期待しています。どんな仕事も、楽しんでいる人だからこそ成長できるもの。これからもそのスタンスでご活躍されていってください!

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