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  • ワールドリユース 株式会社 / ワールドサポート 株式会社 代表取締役 坂田 修

インタビュー

サービス

坂田(修) ある時「このままではダメだ」と思い立って、産業廃棄物の収集運搬を手掛ける会社に営業職として転職したんです。すると、自分のぶつけたものが全て跳ね返ってくることに今までとは違う大きなやりがいを感じられるようになって。そうして人脈や実績を築き上げていくうちに、「自分でサービスを立ち上げたらもっとすごいことになるんじゃないか」という意欲が湧いてきました。ただ、すでに誰かがやっていることを追従しても面白くありませんから、どうせなら人とずば抜けて違うことをやろうと、この事業をスタートさせたんです。

鶴久 思い立って、すぐに行動に移されたというところに、社長の並々ならぬエネルギーを感じます。

坂田(美) 夫はとにかく“有言実行”の人で、一度口にしたことはやらないと気が済まないタイプなんです。独立すると言われた際は不安もありましたが、これまでも始めたことはやり遂げてきたので、信じて付いていくことにしました。

鶴久 素敵な信頼関係を築いていらっしゃるんですね。事業についても、詳しくお聞かせ頂けますか?

坂田(修) 当社では、リユースのサイクルである回収・メンテナンス・販売を全て一元管理で手掛けています。創業当時、これだけトータルに仕事を請けられる業者は他にはありませんでしたし、ともすると“ゴミ屋さん”と思われてしまう業界イメージを払拭しようとクリーンな服装を徹底したことなどが奏功し、想像以上の反響を頂けました。2017年には企業向けのリユース事業をワールドサポート(株)として新たに設立し、大手家電量販店や大手ホテルなどとも提携しながら、テレビやベッドなど様々なリユース品を市場へと循環させています。

信頼獲得の秘訣は「俯瞰的な視点」

鶴久 ゼロからのスタートだったにもかかわらず、わずか十数年で大手とも取引されているとは・・・。それだけ社長のお人柄に魅力があるのでしょうね。

坂田(修) 私はただ、頂いた依頼を断らないようにしているだけなんです。リユースに関係する仕事であれば、「あれはできる、これはできない」とサービスを細切れにしたくありません。当社は関東の会社ですが、全国どこからのご依頼でも不用品を回収・買取いたしますし、メンテナンス後の販売に関しては、東南アジアのラオスにリユースベッドを輸出したこともあります。そうした姿勢を評価して頂けているのであれば、嬉しい限りですし、当社を支えて頂いている全ての人脈に、心から感謝しています。

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