インタビュー

建築

杉田 モデルルームなどを見てもちょっと緑があるだけで雰囲気がガラリと変わりますよね。デザインについてはどのようなこだわりをお持ちなのですか?

倭島 お客様のライフスタイルや使い勝手、将来性などを考慮した上で、良いと思ったものは迷わずご提案するようにしています。万人に受けるものばかりではありませんが、うまくマッチさせる技術はありますし、流行だけにとらわれずに「お客様のためになるデザインを提供したい」という信念を持ち続けることが、大切だと思うんです。

杉田 本当に良いものをつくれば、時代を経ても残り続けるのでしょうね。

倭島 おっしゃる通りです。一度施工した住宅には、30年40年と住まわれるものですから、いつまでも使い続けられるようなものをつくっていきたいです。欧米では古い家ほど高く売れると言いますが、それは家の手入れやこだわりが評価されてのことです。私も、時が経てば経つほど味が出るような施工を手掛けたいと思っています。

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杉田 では、今後の展望についてはいかがでしょう。

倭島 まずは一人ひとりのお客様を大切にして、着実に経営基盤を築いていきたいです。そして外構工事に加えて新しく手掛けているガレージ施工の部門を安定させることを、直近の目標としています。私はここまで引き立ててくれた経営者の方や職人さんたち、そして家族と、多くの人に支えられてきました。皆様への感謝の気持ちを抱きながら、これからも形に残る仕事を続けてまいります。

GUEST COMMENT

杉田かおる

「お客様に喜んで頂いたときが何より嬉しいです」と笑顔で語ってくださった倭島社長。自らがこだわりを持って提案したデザインが受け入れられた喜びは格別でしょうね。これからも後世まで残る素敵な作品をつくり続けていってくださいね。

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