インタビュー

不動産

株式会社 K’sエステート

プロゴルファーを目指して猛練習を積んだ後、社長秘書、タクシードライバー、大手商社での営業・管理・人事担当など、様々な職業を経験。40代で入社した不動産会社で実績をあげて役員を歴任した後、2017年に55歳で独立開業し、収益物件の企画・販売を手掛ける(株)K’sエステートを設立した。

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株式会社 K’sエステート
住所 〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-21-1
FSビル 3F
MAIL kato@ks-es.co.jp

アパート・マンションなどの収益物件を主に手掛ける不動産会社、(株)K’sエステート。紆余曲折を経て独立を果たした加藤社長の、独立に至った経緯、そして仕事における原動力について、同世代である野球評論家の吉村禎章さんが伺った。


退路を断ち、あえて厳しい環境へ

吉村 加藤社長は、ユニークな経歴をお持ちだそうですね。かつてはプロゴルファーを目指されていたとか。

加藤 はい。父の縁で知り合ったプロゴルファーの方から紹介され、栃木県のゴルフ場で働きながらプロテスト合格を目指していました。しかし結果が出なかったことから見切りを付けて、一般の仕事へ就くことにしたのです。社長秘書を経て、タクシードライバーとして働いていたのですが、乗車された大手商社の役員の方と親密になった縁で、今度はその会社に勤めることになりまして。

吉村 それはすごい。では不動産に携わるようになった時期は遅かったのですね。

加藤 そうですね。商社では営業・管理・人事と色々な部署を経験し、40代になった頃にその会社が社宅用に所有していた物件の売却に携わったのが始まりです。そしてその後に会社合併などで体制が大きく変わったことから、不動産の業務を通じて知り合った不動産会社の社長に誘われて、その会社へ転職したんです。

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カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たち。本業における信念やその軌跡、そして経営者へのインタビューを通じて感じたことについて、本誌編集局が逆インタビュー。