• TOP
  • >
  • インタビュー
  • >
  • セブンスターエステート 株式会社 宅地建物取引士 / 代表取締役 夏目 将人

インタビュー

不動産

“ワクワク感”のある会社づくりを

吉村 不動産探しや調整を進めていく上では、マンパワーが必要だと思います。

夏目 はい。そこで当社としても、現在は私1人で動いていますが、今後は従業員を雇用していこうと思っています。優秀な人材を育成することで、取引件数と実績をもっと増やしていきたいですね。

吉村 ちなみに、この業界にはどういった人が向いていると思いますか?

夏目 深い知識が必要になるので、1つのことを追求できる職人肌の人は特に向いているかもしれません。ただ、権利調整は投資額も大きく、万が一失敗してしまうと取り返しがつきませんか
ら、チームの連携を重んじ、報告・連絡・相談をきちんと行えることも不可欠ですね。

吉村 労使の信頼関係が大切であると。その点、御社はこれから新しく従業員を採用していくわけですから、社長との距離は自ずと近くなるでしょう。

夏目 そうですね。また、当社の場合は創業から間もないため、自分たちで会社をつくっていく“ワクワク感”を共有できるのも魅力だと思います。会社は小規模から中規模になるまでの過程が一番楽しいと考えていて、実際に私自身、前職時代に先輩と会社を一から育てたことがありましたが、本当に貴重な経験になりました。その面白さを、共に働く仲間にも感じてもらえたら嬉しいですね。

吉村 組織として完成されている会社では、なかなか味わえない経験でしょうね。

夏目 ええ。最初は私の敷いたレールに沿って進んでもらえばいいのですが、仕事をこなせるようになれば、働くスタンスはどんどん自分色に染めてもらいたいと思っています。また、従業員の独立を応援したいので、起業を志す人にはできる限りのバックアップをするつもりです。そして、お互いに会社を経営しながら協力し合い、大きな仕事を成し遂げられたら嬉しいですね。同じ業界で勝負し、相談し合えるような仲間がいるというのは、私としても心強いですから。

13076_k吉村 では、そんな未来を思い描きつつ、当面は人材集めに尽力していかれると。

夏目 そのつもりです。とはいえ焦ることなく、時間を掛けてでも、当社に合う、良い人材を探していきたいですね。
 社名にもある「7(セブン)」は、私にとってのラッキーナンバーなんです。そこで企業方針にも、安心・信頼・責任・俊敏・学び・挑戦・実践──という7信条を掲げています。そして、この7信条にあるような“当たり前のこと”こそ、実は仕事において最も大切な部分。そこをしっかり追求していくことで、お客様に頼られる会社へと成長させてまいります。

13076_gc
GUEST COMMENT

吉村 禎章

もともと職人だった夏目社長は、まさに「職人肌」の方。独立願望が芽生えた20代前半の頃から、実務はもちろん、資格試験の勉強においても仕事に直接関わらない分野まで興味を持って学ばれたそうです。その幅広い知識は仕事でも当然生きるでしょうし、何より1つのことをそれだけ熱心に追求される社長になら、大切な財産である不動産を安心して預けられると思いました。ぜひ仲間を増やし、社長のマインドまで引き継いでいってくださいね。

1 2 3


amazonからのご注文
2019年5月号
COMPANYTANK 2019年5月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、元プロボクサーの長谷川穂積氏がご登場!現役時代は10連続防衛や3階級制覇を果たすなど、輝かしい実績を誇る同氏の言葉から、 ビジネスにも通じるヒントを探ります。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

名高達男 矢部 みほ 水野 裕子 鶴久 政治 畑山隆則 宮地 真緒 杉田 かおる 時東ぁみ