インタビュー

スペシャリスト

大門 ほう、それは興味深い。ぜひ詳しく聞かせて頂けますか?

小松 例えば私の場合、海外とのコネクションがあるので、外国人の方からオーバーステイで悩んでいるという相談をよく受けるんです。警察であれば不法残留で身柄を拘束しなければなりませんが、行政書士の立場からであれば「入国管理局に行って在留特別許可のお願いをしましょう」と促すことができます。手続きの際には、こちらで書類を装飾する方法もあるのでしょうが、私は「事実をありのままに伝えて、今の思いを自分で綴りなさい」と言っているんです。もちろん、公務員上がりの強みを生かして抑えるべきポイントについてはアドバイスしますが、やはり一番大切なのは、本気で在留したいという強い思いをしっかりと伝えることですから。

大門 事務的に済ませるのではなく、人間味のあるサポートをして頂けるのは頼もしいですね。そうして困っている方をなんとか助ける方法を模索するというのは、やりがいも大きいでしょう。

小松 はい。そうして一つひとつの問題解決に尽力していくうちに、口コミで評判が広がったのか、最近は「祖国の知り合いから、すごく良くしてくださる方だと聞いてご相談しました」と全国各地から連絡をくださる方がいらっしゃって─本当にありがたい限りですね。

13050k大門 所長がそれだけ多くの方に信頼されている証ですな。きっと今後も多くの引き合いがあることと思います。

小松 私は弁護士さんとの横のつながりも持っていますから、法のことでなにかお困りの方は何でもお気軽にご相談頂きたいですね。私の経験と人脈を生かして、相談者様の問題を解決するための最善の策をご提案させて頂きます。

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GUEST COMMENT

大門 正明

行政書士と弁護士は、互いの領分の問題でしばしば揉めることもあるそうですが、小松所長は仲間の弁護士さんから「やれることはやっていいし、困ったらウチの名前を出しても良い」と言ってもらっているそうです。こういうところにも、所長がいかに信頼の厚い人物であるかがよく現れているように思いました。

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