インタビュー

建築

株式会社 トーシン興産

千葉県柏市出身。専門学校卒業後、10年以上にわたって電車の乗務員として勤務する傍ら、将来的な独立を見据えて道を模索する。知人の紹介で建設の仕事を手伝うとその魅力に引き込まれ、鉄道の仕事の合間に建設現場でノウハウを学ぶように。その後、鉄道会社を退職して本格的に建設業界に身を置き、2016年に(株)トーシン興産の代表取締役に就任した。

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株式会社 トーシン興産
住所 〒270-0136 千葉県流山市古間木219-1
URL http://toshin-kosan.com/

電車の乗務員として勤めた経歴を持つ(株)トーシン興産の堀越社長。現在は建設全般を請け負っており、社員の意見を取り入れながらより良い会社づくりを目指している。そうした社長が抱く社員への思いや事業の構想に、タレントの矢部みほさんが迫った。


仲間と協力する建設業界へ

矢部 堀越社長は電車の乗務員として10年以上お勤めだったそうですが、建設業に転身されて社長に就任されるまでの経緯をお聞かせください。

堀越 専門学校を卒業した後、鉄道会社に入社したのですが、「35歳までには自分の会社を経営したい」という人生設計を描いていました。そんな中、建設の仕事を手がける知人の紹介で、仕事の合間に現場を実際に手伝ってみることに。すると、身体を動かし、仲間と協力して1つのものをつくり上げるこの仕事で大きな達成感を得られ、自分の性にも合っていると感じたんです。そこでこの業界で独立するために鉄道会社を退職し、(株)トーシン興産に入社、本格的に建設のノウハウを学んだ上で2016年、34歳で社長に就任しました。

矢部 念願がかなったというわけですね。実際に社長としてお仕事を始められて、滑り出しはいかがでしたか?

堀越 依頼を頂くために営業するということが今まで手がけたことがない業務だったので、はじめは苦労しました。たくさん依頼を引き受けなければ仕事にならないと思って必死で営業したのですが、今度は仕事量がオーバーしてかえって大変になってしまったり・・・。しかし、そんなときも現場のスタッフに何とか対応してもらい、そして今でも付いてきてくれているのは、本当にありがたいことだと思っています。

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