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  • 相模大野駅前タワー 整形外科・リウマチ科 院長 / 医学博士 伊藤 淳

インタビュー

医療・福祉

伊藤 抗リウマチ薬や生物学的製剤を使った投薬治療です。特に、生物学的製剤を注射すると多くの患者様はすーっと楽になられるのですが、副作用による身体への負荷をケアする必要があるので、医者が治療や薬のことをきちんと理解していることが重要になります。その点、私は医者になりたての頃からリウマチを診てきていますから、安心してお任せ頂ければと思います。

12995_t01川上 頼もしいお言葉です。ただ、リウマチはかかっていることに気付かない人も多いと聞きます。

伊藤 リウマチ患者は30?~50代
の女性に多く、「熱っぽい」「むくみ」などの更年期障害の症状とも類似しているため自分で判別することは難しいのですが、リウマチは朝方の手のこわばりが特徴的です。放っておくと、徐々に痛みが強くなっていきますから、心当たりがあればすぐに来院して頂きたいですね。

川上 もう少し高齢になってからかかる病気なのかと思っていましたが、意外と若い方もリウマチに悩まされているのですね。患者さんと接する際は、どのようなことを心がけていらっしゃいますか?

伊藤 身体に痛みを覚えてから来院される患者様が多いので、まずは少しでも早く痛みを和らげてさしあげられるよう、効率の良い治療を心がけています。また治療薬を使うときには、「何のためにどのくらい使うのか」「次回からはどうするのか」といったことを細かく説明し、納得して頂いた上で治療を進めていくようにしているんです。

川上 伊藤院長は物腰柔らかで話しやすいお人柄ですし、加えてそんな風に一つひとつ説明して頂けると患者さんも安心感が増すでしょうね。

最新機器で諸症状に対応

川上 リウマチ以外の症状についても診て頂けるのでしょうか?

伊藤 もちろんです。当院はリハビリ用のものも含め多くの機器を揃えていますから、整形外科としてお子様から高齢者の方まで様々な疾患・症状に対応できます。中でも、私の専門分野としてリウマチ治療と同じく力を入れているのが、手根管症候群の治療です。

川上 聞き慣れない病名ですが、それはどういった症状なのですか?

伊藤 手根管症候群とは、手首にある手根管という部分が狭くなり神経が圧迫されることによって、指がしびれる疾患です。ひどくなると親指の付け根の筋肉がしぼんで、物を掴んだり握ったりすることができなくなってしまいます。

川上 それは辛そうです・・・。こちらも、治療によって改善するのでしょうか?

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