• TOP
  • >
  • インタビュー
  • >
  • 相模大野駅前タワー 整形外科・リウマチ科 院長 / 医学博士 伊藤 淳

インタビュー

医療・福祉

相模大野駅前タワー 整形外科・リウマチ科

横浜市立大学医学部を卒業後、同大学病院の整形外科に入り、リウマチの研究を開始する。研究員としてアメリカのクリニックにも赴き、経験を積む。リウマチ治療の権威として複数の整形外科で活躍した後、後進にチャンスを与えるべく自らは独立を決意。2013年に「相模大野駅前タワー 整形外科・リウマチ科」を開院した。

12995_logo
住所 〒252-0303
神奈川県相模原市南区相模大野3-3-1 ボーノ相模大野サウスモール4F
URL http://bono-seikei.com/

30?~50代
の女性に患者が多いというリウマチや手根管症候群。それらの治療を専門に手がけ、症状の早期改善に尽力しているのが、「相模大野駅前タワー 整形外科・リウマチ科」だ。長年リウマチの研究に携わってきた伊藤院長に、女優の川上麻衣子さんが話を伺った。


研究歴30年、リウマチ治療のプロ

川上 小田急線相模大野駅から程近く、とても通院しやすそうな立地ですね。

伊藤 ありがとうございます。当院は駅隣接の商業施設内にあるため、雨に濡れる心配もありません。近隣にお住まいの方はもちろん、小田急線沿線にお住まいの方にも気軽に来院して頂けるよう、この場所で開院しました。

川上 伊藤院長はリウマチの治療を専門とされているそうですが、もう長年その分野に携わっていらっしゃるのですか?

伊藤 はい。大学を卒業した後すぐに整形外科に入り、当時からリウマチの研究を続けてきたので、もう30年以上のキャリアがあります。その間、研究員としてアメリカへ留学し、帰国後は複数の整形外科に勤務するなど、知識と経験を蓄積してきました。

川上 まさにリウマチ治療のプロフェッショナルというわけですね。一昔前まで、リウマチは治療の難しい病気だというイメージがありましたが、現在はどのように治療されているのでしょう。

1 2 3


躍進企業応援マガジンCOMPANYTANKご案内

amazonからのご注文
2023年3月号
COMPANYTANK 2023年3月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、ラグビー選手の田村優さんがご登場!司令塔として長きにわたり日本代表を牽引し、自国開催だった2019年のラグビーワールドカップでもチームをベスト8に導く活躍を見せた同選手に、世界のトップレベルで戦い、勝っていくために必要な心構えや、言葉ではなくプレーで語る自身のラグビー道、ラグビー競技のおもしろさについて、余すところなく語っていただきました!どうぞお楽しみに!!

定期購読のご案内

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

時東ぁみ 名高達男 宮地 真緒 水野 裕子 鶴久 政治 矢部 美穂 駒田 徳広 杉田 かおる 畑山隆則