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  • いちみ社労士事務所 特定社会保険労務士/助成金総合コンサルタント 一見 幸

インタビュー

スペシャリスト

吉村 では、そこから社労士の資格取得に至るまでの経緯というのは?

一見 呉服店を辞めた後、建設業界に入った私は、そこでも総務職を務めていたのですが、次第に「安定した生活を長く送るには、独立して働ける“士”の付く資格も必要なのではないか」という思いが強くなりました。そこで、これまでの実務経験を踏まえて社会保険労務士の資格を取得することを決意し、58歳にして合格することができたのです。

吉村 それは素晴らしい。資格取得後は、すぐに独立をされたのですか?

一見 いえ、まずは東京労働局に勤め、社労士としての経験を積みました。事務所としてのスタートは2015年4月になりますが、実は労働局時代のご縁で、その年の6月から約1年間、沖縄県で助成金についてのセミナーを開催する仕事を手がけていたんです。ですから、東京に戻ってきて作地を事務所のメンバーに迎えたこれからが、本格的な始動ということになりますね。

「働く人」を支える仕事

吉村 現在は、どのようなお仕事を手がけていらっしゃるのでしょう。

一見 逆に、吉村さんは私たちに限らず社労士がどのような仕事をしているかイメージできますか?きっと、弁護士や税理士と比べると想像しにくいでしょう。だからこそ、それを発信していくのも私たちの役目だと考えています。
 一言で言うと、社労士の仕事は働く人に携わる仕事です。労働者が企業に入社した際、退社した際、仕事中や通勤中にケガをした際など、労働者と企業の双方が関わる様々な手続きをサポートします。また、労務面から企業経営が円滑に回るよう指導をすることも、大切な仕事の1つですね。

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